グリーフが身体にあらわれたとき
今朝、涙腺が崩壊したかのように涙が止まらなくて、今でもちょっと気が緩むと涙が出てきます。
久しぶりの、とても大きなグリーフの身体的影響だなと感じています。
グリーフというのは人の経験であっても、自分のグリーフと響きあうということを再確認しました。
そして、そこまで知っていてもコントロールなんて出来ないほど、最近いろいろなことを溜め込んでいたのだなぁということにも気づきました。
ここまで書いて、やはり今日はなかなかハードであると感じつつ、あとひとつだけ。
大切な人やものをなくした時に生まれてくる感情や状態やプロセスであるグリーフが身体にあらわれた時に、その影響に対してはやはり身体にアプローチをすることが大切です。
そして、まさしく鍼灸がその部分を担えると感じています。もちろん、鍼灸だけではなく様々なアプローチがあるはずとも思っています。いますが、私や、私のような人には鍼がすごく合うとも思っています。
ここの部分は別の記事でもう少し詳しく書きたいと思います。
ということで、今日の反応を予測して鍼の予約を入れていた自分自身を讃えつつ、ひとまず目的地まで無事に着きたいと思います。
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