
「こういいなさい」が通用しない娘と、私たちの小学校受験チャレンジ
1年生の娘は、学校が大好き。朝から元気いっぱいで、友だちと遊ぶのも、授業を受けるのも、全部が楽しそう。
そんな娘と一緒に小学校受験の準備をした時のこと。最初から決めていたことがありました。
「絶対に、この子の個性は閉じ込めない」
子どもの意思を大切にしたかった理由
娘には、自分の意見がはっきりとあります。
「こう言いなさい」なんて、全く通用しない(笑)
でも、それは彼女の一番素敵なところ。
考える力、想像する力、自分で決める力。私は、この個性を大切にしたかった。だって今は選択肢がたくさんあるんです。
- 温かい雰囲気の民家学童
- 楽しく学べるサマースクール
- 子どもの興味を伸ばせる習い事
私立・国立が「絶対」じゃない。そう心から思えたからこそ、余裕を持って準備に向き合えました。賢い子だからこそ難しいでも正直、悩みもありました。娘のように自分の意見をしっかり持っている子は、受験勉強に気持ちを乗せるのが難しいんです。
「なんでこれやるの?」
「どうしてそうなるの?」
単に「受験があるから」じゃ、納得してくれません。ここが、私たち大人の手腕が問われるところ。
マジタクはそんな私のような親御さんに使って頂きたい。
- 「なぜ?」を大切にする学習スタイル
- 子どもの好奇心を刺激する問題作り
- 強制ではなく、自然に取り組める仕組み
これって、まさに娘が求めていたものでした。
20代のチームが作っただけあって、古い受験の価値観に縛られていない。それが、子どもの心に響くんだと思います。
受験は、個性を育てるチャンスマジタクを使って下さっている方は、自分から学習に取り組んでいます。
「ねぇ、今日はどんな問題が出るのかな?」
答えを覚えるんじゃなく、考えることを楽しむ。それって、素晴らしいことじゃないですか。受験準備は個性を閉ざすものではなく、
むしろ個性を育てるチャンスになる!
同じように、お子さんの個性を大切にしながら受験準備をしたいと考えているご家庭へ。マジタクの取り組みについて、もっと詳しくお話しさせていただけたら嬉しいです。
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