夜中、夢から覚めた瞬間に痙攣した話
夜中、夢を見ていた。夢の内容
「アフリカにいた。歩くと、何かの植物が足に刺さった。そして、何かの虫が左腕を指した。体がしびれる。そして、病院で心臓に注射をつなげて、人工透析のようなものが行われた。」
ここで起きた。なんだ夢かと。掛け布団を二枚かけるのはめんどくさい(一枚持ってくるのがめんどくさい)ので、一枚だけかけて寝ていた。夢ならいいが、やけに現実味があった。この次に、心臓がきつかったことを思い出した瞬間に体の震えが始まった。
おしっこをしたかったので、トイレに行った。しかし、体の震えが止まらないのでうまくトイレをすることができなかった。手の震えも体の震えも止まらない。そのまま震えたまま布団にもぐり、もう一枚布団をかけたら何とか落ち着いた。
最初は寒くないと思っていた。体が寒いと思っていなかったはず。寒いのに、体に冷たさを感じない。きっと体の芯が冷え切って、外側があったかかったのだろう。布団に入ってから、手先などの寒さに気付いた。
悪寒なのか痙攣なのか。寒い時の震えのことを「シバリング」というらしい。このシバリングが続いたのかどうなのか。それとも、低体温症になっていたのか。精神不安定からきてるのかもしれない。
今も起きてから力が入らない。本当に現実味のあった夢から現実への転換だった。朝2時に起こったこと。
①寒い格好に絶対ならない
②心臓に負担をかけない(ランニングと筋トレをしたい、サウナにも入りたいが力が入らない)
③健康を心掛ける
この発作がたまたま昨日起こっただけでありたい。今日もならないでほしい。