呼ばれてないのに、こんにちは。
今日は、しんちゃんさんの以下の記事に
勝手にお答えしようと思う。
記事をまとめると
おそらくこのような感じ。
以前から記事を読んでくださっている方はご存知かもしれないが、
私は、調理家電が好きである。
具体的には
ホットクック2台、ヘルシオオーブン1台を常に稼働させている。
色々楽になるので、
持ってる人は使ったらいいのに…と常々思っている。
なお、SHARPの回し者ではない。
これを使うことで
キッチンにつきっきりの時間が減るのはもちろん
・コンロ吹きこぼれ
・油の飛び散り
・フライパンの焦げつき
などの「周辺掃除」もなくなる。
なぜなら、調理家電の庫内で完結するから。
あまりにも電力頼みすぎて、そこんとこどうなの?とは思うけども。
…
ということで
勝手に呼ばれた気になった為、勝手に回答していく。
まずはこちら。
ホントそう。
間違いなく疲れる。
という私も、
以前は作り置きや下準備を休日にやっていた。
でも、疲労感が半端ないのでやめた。
それに加え
・作り置きを早く食べなくては…という焦りが生じる
・下準備をすることで、作業工程が増える
ということに、気がついた。
ちなみに増える工程とは、
たとえば材料を切ったら、それを袋やタッパーに入れて保管するなどの行為。
当日なら、鍋などにぶち込むのみでOKなので
その作業は不要。
じゃあ、当日に作るのがいいかな〜となる。
で、具体的にはどうしたらいいのか。
私の記憶が正しければ、
おそらくしんちゃんさん宅にはホットクックがあったはず?
ヘルシオオーブンもあったかも?
とりあえず、両方ある前提で話を進めると
両方において、レシピブックを「参考」にするのはあり。
だが、あまりおすすめはしない。
いらん調味料とか入れてるのも多いし、何より応用が効かない。
私がホットクックを買ったばかりの時は
レシピブック通りに作っていた。
ただ、中には美味しくないものもある。
そして、何度も作っていると飽きる。
特定の料理しかできない→使えない判定→終了、となる。
もったいない。
すごくもったいない。
すぐに使えて簡単なのは
ホットクックの
カレー、肉じゃが、味噌汁
くらいだと思う。
実際、肉じゃがと味噌汁はめっちゃ使ってる。
あとは、何度か繰り返し使っていき
調理家電が何をできるのか、傾向をつかんでいくのがいいと思う。
具体的には
私は勝間さんのブログや書籍を読みあさっていった。
傾向をつかむ、というのは
具体的な料理名で指示するというよりかは
ホットクック→ゆでる・蒸す
ヘルシオ→焼く・揚げる
その為の道具だという認識で
「手動」のメニューを使っていく。
手動メニューが使えると、応用が効くので
料理の幅が広がる。
たとえば
さつまいもは、ホットクックで蒸し30分
→だったら、じゃがいも・かぼちゃも同様でいけるだろうな〜
みたいな感じで、とりあえずやってみる。
まあこの場合、料理っていうより素材調理だけどね。
でも蒸すだけでおいしいし、
実際さつまいもは、ただ蒸したものを食卓に出している。
…
という感じで
ペラペラ書いていったので、よく分からないことも多いと思う。
とりあえず
・味噌汁を作る
・野菜を蒸す
ここだけでもホットクックに任せると
負担が減ると思う。
味噌汁一つとっても
・お湯が沸くまでの時間
・味噌をとかす時間
・味噌汁をあたため直す時間
一つ一つは大したことなくても
積み重なれば、結構な時間。
毎日発生することだからこそ、ここを委託できるだけで結構違う。
あ、ヘルシオオーブンについて書いてないや。
それはまたいつか(笑)