なぜ文房具屋で不要なシールを買ったのか?
こんにちは!Yokoです。
先日、娘のバースデーカードを買いに、近所の文房具屋へ行きました。
娘が好きそうなプーさん型のゆる可愛いカードを見つけ、即決!
「せっかく来たから、他のコーナーもチラ見して帰ろう」
とチラ見のつもりが…
買いました(笑)
自分用です。
…使い道はありません。
でもこれを見たとき「!!!」と心が動いたのです。
✅なぜ惹かれたのか
私はモノを買うとき、基本的には「欲しいから」ではなく「必要かどうか」で決めています。
シールは私にとっては不要です。
では、なぜ買ってしまったのか?
「スキなもの×スキなもの」
スキの2乗だったからです。
ペコちゃん×食べ物モチーフ
どちらも私がスキなもの。
ペコちゃんのシール or 食べ物モチーフのシール であれば、「可愛いけどまあいいや」と購入を見送ったと思います。
スキの2乗が、私の購入を後押ししたのです。
✅「スキの2乗」を振り返る
一番に思い浮かんだのは、他の方のnote記事を読むときの「決め手」です。
私の場合、こんな感じです。
みなさんは、どうですか?
惹かれるポイントは「タイトル>TOP画像」なのですが、好みの画像だったり、自分が過去に使わせてもらった画像だと、勝手に親近感がわいて読みに行ったりしてます(笑)
おわりに
結局何が言いたいのか?
スキの2乗=決意になる
スキの3乗=確信に変わる かな!?
2乗3乗になると、多少リスク(?)があっても、スキが上回るケースが多いかも?
という、私の分析でした。
シールは可愛いし、noteの記事にも出来たし(笑)、やっぱり買ってよかった!(確信)
ではでは。
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