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ASAHI

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アサヒのビールを飲んだ感想まとめ。
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#39 アサヒ 食彩

#39 アサヒ 食彩

スーパードライ生ジョッキ缶に続き、蓋全開(フルオープン缶)で泡湧き上がるタイプの商品でた。

泡の威力って凄い。って生ジョッキ缶で、感じました。初めて飲んだとき、フツーのスーパードライより明らかに滑らかで柔らかい感じがしたのを覚えています。

そして暫く経っての新作。

まあ、おいしいです。スーパードライとは全く違うタイプのビール。喉越しじゃなくて、味わう感じ。

「華やかな香り フランス稀少ポッ

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#25 アサヒ ラガービール

#25 アサヒ ラガービール

通称(赤星)で知られた逸品。渋い個人店の焼き鳥屋とかで置いてたりしますね。

生ビールが基本ベースとなった今、むしろ希少価値とも言える熱処理ビール。生ビールがスッキリした喉越しで暑い夏にライトな飲みやすさを実現していることは、もちろん評価されることだと思いますが、ビールを、喉越しとか、スッキリとかではなく、どっしり、チンタラやりたいときは、熱処理ビールが良かったりする…、完全に個人の感想ですが。

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#18 アサヒ スーパードライ 生ジョッキ缶

#18 アサヒ スーパードライ 生ジョッキ缶

スーパードライの生ジョッキ缶タイプ。ただ缶が変わってるだけだから、スーパードライと変わり無いだろうと思いきや。やっぱりビールは泡の影響がデカイとわかる事例。
飲んだ直後スーパードライと違うビールに感じるほど。口当たりがよくなる分、飲みやすさが増してる。

BBQや花見など、アウトドアでグラスの用意が面倒な場面でも活躍しそう。飲み終わればグラスの変わりにもなるし。

常温に近づくほど泡立つ仕組み。缶

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#9 アサヒ生ビール マルエフ

#9 アサヒ生ビール マルエフ

前回スーパードライを載せましたが、スーパードライの記憶が新しいうちにマルエフ飲んで比べてみました。

 スーパードライはのど越しスッキリ。に対してこちらは、まろやかな感じ。どちらかといえばこちらの方が好みかな。

原材料表示も見比べてみたけど、

アルコール度数以外で、差はない。スーパードライの後の香りというか、後味はないなあ。
でも、麦というかビール自体の味はこちらの方が感じやすい。私はキンキン

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#8 アサヒ スーパードライ

#8 アサヒ スーパードライ

有名過ぎて感想残すのも何ですが…。
苦味はそれほど強くなく、喉ごしスッキリ爽快。やっぱりこれは夏の飲み物だな。今、真冬だけど。強い苦味はなく、重い感じもないので飲みやすい。
スーパードライは飲んだあとに少しだけ、他のビールにはない残り香がある。と感じてるのは私だけかな。

原材料調べると、

スターチが入ってる。そのせいかな?それ意外はまあ、特別なものはなく。
ビールに分類されてるんだから当たり前

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