生まれ育った町（関東）から京都へ越してきて1ヶ月ほど どこにも属さない自分と直面している2024年の始まりです。 10年ほど働いてた仕事を辞め、習い事や友人関係と一旦区切りをつけ 知らない土地へと移り住むというページが 自分の人生に起こるとは思っていなかった そういう選択肢が生まれた時、そんな自分もありだなと思ってこの道を選んだ 選んだのは私なんだけど・・・ 何者でもない自分がしんどい 何も成し得ていない自分がしんどい やりたいことも、学びたいことも、始めた
家が決まった。 彼が、ここは？って提案してきた古いお家。 内見に行くと、想像よりも良い家だった。 うん。悪くない。 内見を終え、近所を歩いて思った。 ここら辺が好きだな。 住んだらもっと好きになりそう。 内見したすべての物件の一長一短を話しながらも 最後は肌感覚というか”私たちっぽい家”という理由で その家に決めた。 というわけで、我が家が決まったのだった。 仕事の関係で私はまだ引っ越しはできないのだけど、、、。
年内に関東から関西への移住が決まっている。 2年ほど続けていた遠距離恋愛に終止符が打たれる。 先日、移住先での内見をしてきた。 初日は私の希望で４件見たけど、どれも悪くなかった １件目はちょっと予算オーバーだったけど、駅近で綺麗で広い！オーバーと言っても二馬力になるのだから許容範囲ではあった。けど私たちには綺麗すぎる（便利すぎる）と思ってしまった ２件目はおまけ程度に内見の予約を入れた古めのアパート ここは天井が低いのとキッチンとドアが干渉してしまう。ってとこだけ気にな
20代まるっと10年間一緒にいたパートナーがいた 彼は、笑顔が可愛く、面倒見も良く、誰にでも優しい人だった 一緒にいて楽しかったし、 彼氏としても 夫になってもきっと”いい人”になったであろう 彼は今思えば”夢組”だった そして私は、今も昔も”叶え組”だった （桜林直子さんの言葉です） 20代半ばを超えた頃、 私はカフェで働き、オフの日はカメラにお金と労力ををかけていた。 生いていくにはお金がかかるから、仕事をして、 休みを満喫する生活だった。 そんな頃、彼に”ただ
何を書くかは決まっていない。 ただただ、文字を打ちたいだけだから。 それでも文章がブワーって湧いてきて わけもわからず書き留めている。 私は今までカメレオンのように変化しながら、 人との関係を進めて生きてきた。 それは八方美人ともちょっと違う。 相手の居心地のいい感覚を守ってきた。 多分お人よしではある、一生懸命に尽くすタイプでもあるとおもう。 でも、相手が私を味方にしたいだけとか、利用しているとかも察知する。 心がない人、その奥にある私の持っている他の”いいもの”を
下書きの文章もUPしちゃう(2022年7月4日に書いたものプラス今日書き足した後半） 私のモヤモヤが爆発した。 私はHSPで、相手のことを思い計ってしまう性分で 子供の頃から、相手が求めてる答えが分かってしまう人間だった。 ある日急に学校に行きたくなくなったり、 ある日急に教室にいるのが辛くなって保健室に登校する日々もあった。 自分勝手で我が強い誰かの発言に疲れていた。 私は何がしたかった？ 私がなりたい私はどんな人だったのだろう？ 相手が喜ぶ何かが自分の答えだっ
この１ヶ月 本当にしんどかった。 ”何が”と言うのがなくて、そこもしんどかった。 人と会う約束があれば、会うし 習い事も休まずいっていた。 それでも予定のないお休みは、何かしたい！ と言う気持ちがどんどんと小さくなっていた。 運動したい 勉強したい 部屋を綺麗にしたい 欲求と体がイコールではないことに 余計焦っていた。 運動したいはずなのに、動けない。（私はなんてダメな人間だ・・・） 資格取りたいのに、勉強する気が起きが無い（私はなんてダメな人間だ・・） そんな負
モヤモヤするな。 嫌だな。
私は、優しくない。 優しさとは何かも分からない。 甘やかすことが優しさとも思えない 友達の子供なんかにも遠慮せずはっきりものを伝える ダメなものはダメ。 抱っこも疲れたから降りて。って言う。 つまんな〜いって思ってるかな。 でも子供は大好き。 子供たちは甘やかしてくれる人が好きなのも知っている。 好かれたくて付き合ってんじゃないんだもん。 一人の人として付き合ってんだ 私も疲れるし、私も嫌だなって思うことがあるよ、って伝えてんだ。 優しくなくてごめんね
自分を卑下して、人を羨んでばかり。 あなたはすごいよね〜恵まれているよね〜って言われて 気持ちいいわけない。 きっとあなたは褒めているつもりなんだろうけど。 持っているものばかりを羨んで、 その過程にどんなことがあったかを知らないじゃない。 私だって傷ついたし、悩んだし、怖かったし、泣いた日もあるよ それでも向かっていった。結果が今だよ。 確かに人に恵まれていると思う。 それはその人たちを大事に思って、大事に扱っているからだし 何年もかけて関係を築いた結果だと思
自分が思っているより 他人は見ていない。 間違った道に進んでも、呼び止めてくれる人はそんなに居ない。 大体の人が静観しているだけ 大人になると特にそう。 声をかけてくれる人は、 家族や恋人 余程の愛情も持ってくれているか 自分にも被害が来る可能性がある人くらい。 人に期待してはいけないし あの時、なんで言ってくれなかったの？なんて どうして起こしてくれなかったのよーー！って 遅刻ギリギリで出かけて行く思春期の子達と同じ。 だからこそ、 耳が痛くても小うるさく言
始めてみたものの、 何から書いていいのか迷うけど、 好きなこと、思ったこと、ありのまま書いていこうかな。
