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今こそ求められている!文字コミュニケーション
心のこもったコミュニケーションは、日常を彩る。そう思っています。
私は人好きの引きこもり。家にいながらたくさんの人と話せるリモートの時代が来て本当に嬉しく思っているんです。でも、デジタル時代の文字だけのやり取りでは、感情が見えづらいのも事実。
言葉の使い方で、人とのつながり方が変わってしまう時代でもあるなと思っています。相手を思う気持ちを込めた文章は、繋がりを深める力がある。そしてその逆も。
だ
ヒトは言葉に温度を持たせられる
なんで?なんでこれこうやったの?と聞かれたことがある。
マイナスな印象を与える恐れのあるコミュニケーションこそ、温度を大切にしたいっていう話です。
なんで?と聞かれる側の立場で
やばいミスった、と思ったらすみません!てこちらは思うし言うんだけど、そういう人って「じゃなくて、なんでか聞いてんの」って言う。
むしろ自分でも自分を疑うような気持ちなんだけど
忘れてた、気づかなかった、面倒だった
他人と関わる困難に立ち向かう、か。
ポワロシリーズのナイル殺人事件、吹き替えのポアロの声が草刈正雄さんじゃなくてショック。そんな土曜日です。
「やりたい仕事をしたい」のは、ここ最近のテーマでした。「自分に向いた楽しい仕事がしたい」というのもその一つ。向いてる仕事ってなんだろうなって考えてました。
でも、Twitter(X)で「やりたい仕事しかやらないのは金持ちの所業」というのを見つけて、あー…私随分調子に乗ったことをしていたんだ
コミニュケーションの仕方の考察
お盆にかけて実家に帰ってきていました。実家には私に合わせて遠くに住んでいた妹も一緒に帰ってきました。
いろいろと気持ちが切羽詰まっていたんですが、肩の荷を下ろしたというか、なんか一息ついたというか、別のことに不安はあるものの、とりあえずちょっと気持ちを戻せた感じです。またnote書き始めよう〜。
実家の話に戻して、うちの母と妹は犬猿の仲。割とずっと。
お互いが他人にばかにされるとムキになって
点と点を繋げる時か?構造を理解せよ
めちゃくちゃ風邪を引いてます。しんどい。
子供からうつる風邪ってどうしてこんなにひどくなっちゃうんだろう、重いです。
熱はないけど動けない。でも仕事は頑張るっす。
在宅のいいところは、動けない時でもなんとか仕事に穴は開けずに済むところ。それに、自分の裁量でスピードや詰め方のタイミングを調整できたり、どんどん自分のレベルを上げていけば限りがないところだと思うんです。
嫌いじゃない。
人に合わせ
エッジが立ってない、なんて!
三年くらい前から、仕事、生業、食い扶持、稼ぎ…このジャンルの言葉たちにすごく悩まされてきました。
新卒カードを切って入った会社は人間関係の閉塞感が辛くて全然もたなくて。
「社会とはこういうもの」
「大人とはこう」
「新人とはこう」
何か悪い噂が立てば次の日から社内の立場が全て消え去るような、小さい世界がこれから先の自分の全てに思えて怖くなったし、息苦しかった。
しかし、辛いところではあった
自己認識は自由でいい。ならやっぱり痩せようと思う
今週は、コテンラジオで認識の話を聞いたのでちょっと考えてみた。
認識っていかにも本当っぽくって、世間(コテン的にいうと架空の空間)の総意っぽくて、その上で自分の意思っぽいものだけど、人種によっても時代によってもすごく違うもの。
これを聞いた時に一番に浮かんだのがダイエットだった。てか女子の世界って認識でしかない。
痩せてる方がいい、二重の方がいい、勉強ができる方がいい、体が柔らかい方がいい…
答えはないけど妊娠と出産と子育てについて
これは2022年、3月ころに下書きしていた記事です。
私は三児の母で、上の子は小5と小4、下はもうすぐ2歳。
上の子二人は大きな会社で産休育休を取らせてもらって産み、保育園に入れなくて育休を延長しつつ保育園を探しました。
二人共入れる保育園がやっと見つかったけど会社を通り過ぎて行かなきゃいけない通勤1時間半のところで、一年くらいめっちゃ早起きだったことを覚えてます。
二人が小さい時の記憶は私
無理することをやめるために、仕事を辞めてみた
とってもやばい。
少ないながらも安定したお給料をもらえてみたパートの仕事を、大それた正当な理由もないのに、辞める宣言をしてしまいました。
今までの支払いも正直言って賄いきれていないほどの収入を、自ら断ち切るという暴挙。客観的に見たら呆れられるくらいすごくやばいヤツ。
でも、このまま続けても自分を壊すだけだな、と思って辞めてみました。自分の直感を信じてみた。
さて、これからどうなることやら。
続けようとしたらちょっと楽しくなってきた
出社の車の中は、基本コテンラジオを聴きながら(今は番外編の構造主義についてのところ)パートの仕事をして、帰りは何か別のことを考えたり、またコテンラジオを聞いてみたりしながら、家に着くと怒涛の家事。
この間ギックリ腰をしてから全然全快にならない体を、なんとか動くように調節しながら在宅の仕事もしつつ、ご飯や土日にまとめられないような家事は平日にこなさないといけない。それでもなんとかリズムをつけつつ、