【Bリーグ】4タイプに分けてポイントガードを考える
プレーオフ決勝を控えたタイミングではありますが、Bリーグでプレーするポイントガードを4タイプに分けて紹介してみました。前編、後編とぜひ聴いてみてください。
1. 主人公型
現在Bリーグを代表する主人公タイプのポイントガードの二人。得点もアシストもでき、試合を支配します。弱点は配信の中でも触れられていますので聴いてみてください。また、名古屋ダイヤモンドドルフィンズの斎藤拓実選手もこの二人に続いてほしい選手です。
2.ゲームメイク専門型
チームメイトに気持ちよくプレーしてもらうことに集中するタイプです。
配信でも取り上げたゲームメイクが光る鈴木達也選手のプレー集(三遠ネオフェニックス時代)です。
3.偽ポイントガード型
配信で紹介されたティムゲール選手(プレー動画が見つかりませんでした…)
また、Bリーグ初年度にアルバルク東京でプレーしたディアンテギャレット選手もここに当てはまるのではないでしょうか。
4. 守備職人型
試合の流れを変えられる選手として紹介されています。格上の対戦相手と戦う時にはこのタイプの選手の活躍が欠かせないのではないでしょうか。
ということで大まかに分けてみましたが、別の角度からも分類できるかと思いますので皆さんも考えてみてください。Bリーグ音声配信シリーズは以下のマガジンから一覧できます。ぜひ聴いてみてください。
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