身心一如
しんじん-いちにょ【身心一如】 仏教で、肉体と精神は一体のもので、分けることができず、一つのものの両面であるということ。▽「身心」はからだと心。「心身」とも書く。「一如」は真理はただ一つである意。「一」は不二、「如」は不異の意。異ならないこと。「心」は「しん」とも読む。 三省堂 新明解四字熟語辞典より
初めて知りました。
ここ半年程、暴飲暴食を続けてました。
酒飲みまくり、ポテチ、揚げ物・惣菜弁当食べまくり。アルコール・人工甘味料・トランス脂肪酸・食品添加物取りまくり、、、
で、
先日、レバーフラッシュからの2日間断食でデトックス。
レバーフラッシュの記事はこちら↓
https://note.com/yoitenki/n/nd3524ee78c55
味覚、食欲が一旦リセットされ、無駄な食欲が減りました。
そして、身心共に軽くなった。
心の浄化を進めるには、体の浄化も必要ですね。
今思えば、感情の吐き出し(怒り・憎しみ・悲しみ等)が捗った時期は、少食を実践し断食を始めた時と大体一緒でした。
いや、心より体の方が先だったかな。
コーヒーエネマ(浣腸)を夢中になってやってましたね。腸に物が溜まってると瞑想で深く入れないですし。
暴飲暴食があったからこそ、身心の変化に気付ける。
おもしろいですね!
ありがとうございます。
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