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季節を感じる「英」さんのお鮨で昼から一献

 寒くも暑くもなく、待ちに待った過ごしやすい気候がやってきましたが、朝は涼しいを通り越して寒いと感じる時もあり、秋がいっきに通り過ぎて冬が着そうな気配を感じる今日この頃です。ということは、愛しの秋刀魚様が店頭から姿を消す日が近づいてきているということで、寂しいし名残惜しい。
 が、鱈の白子だっ、寒鰤だっ!移り気な女と言いたければ言えばいい。

英さんにも鰤の季節がやってきました

 通常の握りは大根おろしでさっぱりと、づけは辛子できりっと。とろけますな~。田酒をきゅーっ。

鰤の細巻

 ぐふふ。たまりませんしもちろんお酒もとまりません。笑四季の新酒をきゅーっ。今なら搾りたて新酒を楽しむことができます。魚もそうですが、お酒も旬、季節を感じることができて楽しいですよね。他のアルコールには無い楽しみ方の一つかと。
 まあ、最近はおビアも四季商品出していらっしゃいますけれども。

鉄火巻き

 澤屋まつもとをきゅーっ。
 きゅーっと呑んでおりますが、英さんの一杯って1合あるので30分未満で3合呑んだことになるのよね。危険。

ジャバ「グラスを置いたら死ぬというデスゲームじゃないんだから、一度はグラスを置いてください」

 高知のべく杯の癖が。。。

こちらはジャバが頼んだお鮨達

 この時はまだ白子がありませんでしたが、今週辺りもう入っているんじゃないかしら。そうなったらもう3合じゃきかない。

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