和風キャロットラペ、ほうれん草と蒸鶏の胡麻だれ、よだれ椎茸、紫ずきん、天然鰤かま塩焼きで一献
よく行くスーパーや飲み屋さんではありませんが、初めてであったり時々しか行かないドラッグストアや衣料品店でアジア系外国人に間違われます。
まあ、京都は海外の方が多いからというのも一つの理由でしょうが、たぐいまれなる無表情、そして愉快な日本語が書かれたTシャツorトレーナーを着ているのも要因と思われます。
「GEISYA」とか「らーめん大好き」とか日本人のセンスではあまり着ないだろうなというロゴTまがいのものを着ているので、浮かれた旅行者と思われていると思うのですが、一つ言いたい。
浮かれた旅行者でも、4,50の中高年はもうそんな服着ませんよ?
昨日の晩酌。「DEISUI」と胸に大きく書かれたトレーナーを着て「雑古や」さんで立ち飲みしに出かける途中に会社帰りのジャバと遭遇。
「あ!八百一さんに買い物に行ってきます」とごまかしたものの、1時間近く帰ってこなかったので「八百一さんって言っていたけど」と疑惑の目を向けられるの巻。
自家製干し大葉、別名冷蔵庫の中で干からびたとも言うを使い、後は塩、米油、ポン酢少々。キャロットラペって好きなんですが、外で食べると甘い、もしくはちょっとオリーブオイルだくなところがあるので自作が好きです。神蔵の品ある甘みとがぷりよつ。
ミツカンのゴマダレが比較的色々入っておらず低カロリーでしたのでそちらを購入。原田の純米大吟醸は大吟醸なのですが香りすぎず華やか過ぎず、食中酒としてご機嫌でした。
こちらのレシピは久々にHOKTOさんのきのこラボに応募しました。
↓きのこラボ
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なんなら会員になったり、ログインするだけでポイント溜まります。
米も欲しいけれども、末ちゃま神ちゃんのお友達にきのこを加入させてみるのも酔いか。。。
とお得なのですが、ここ数年投稿をさぼっており、その間に
早速応募してみたのですが、下ネタもしくはエッジがききすぎたものしか思い浮かばない脳なのでHOKTOさんの健全安全イメージからは程遠く、採用、受賞は程遠いと思われます。
あ、回し者でもステマでもありません。
ジャバが「このカマは、、、鯛ではないことはわかった」と自ら挑んできたので、あらあら当ててみなさいよ。
「鰤!」
「ファイナルアンサー?」
「ファイナルアンサー!」
「あっはっは!正解はカンパチでした。惜しかったわね~」
すみません。。。
↓このためにwowowオンデマンドに加入したので歓喜でしかないのですが、出費が。。。いや、嬉しい悲鳴。