牡蠣の酒蒸し中華風オムレツ、みぞれ焼き豆腐、菜の花お浸し、すき昆布となめこのポン酢和え、煮蕪で一献
関西に住んで初めて聞いた言葉に「明日のパン」があります。
何それ?って思い升でしょ。私も、そう思いました。しかし関西の方は呪文のように言い升。え?パンって焼きたてを愛でたりするので、そんなに食べたければ明日の朝に買えばよくないかしらと思ってしまいます。とはいえ、ジャバに発注されたのでお駄賃と書いた呑み代欲しさにジャバの明日のパンを買いに八百一さんに行きました。あ、八百一本館さんはベーカリーが中にあるのです。そして結構美味しいのです。
ジャムパンを購入し、渾身の物まねで
「ジャムおじさんだよ」
「ジャムおじさんは自分で自分のことをジャムおじさんと言いません」
年末年始、麺類続きだったので白米を愛でる夕食にしました。炊き立て「伊達まさゆめ」が画角を外れてあります。
先の投稿で買った福袋の昆布です。
材料(1人分)
牡蠣…5個
たまご…2個
一ノ蔵 大和伝 特別純米…100cc
ごま油…大匙1杯
塩…少々
作り方
牡蠣を軽く塩もみして洗い升。フライパンに入れ、日本酒を加えて火にかけます。煮立ったら汁ごといったん取り出し、ごま油を入れます。卵をボウルに割入れてほぐし、塩をし、温まったフライパンに加え、汁ごと牡蠣も加えます。半熟になったら火を止めます。
茶わん、ボウルなどに牡蠣が下になるように入れ、たまごを入れ、ひっくりかえして器に盛り付け完成です。
簡単ですし、原価もさりとてですが多幸感はお値段以上で酒がすすみます。一ノ蔵をと言いたいところですが、料理で使い切ってしまったので同郷の日輪田とさせていただきました。冷酒でも熱燗でもいける酔い子。
実際に寝ようとしたのは23時です。その前はベッドインしてキングダム読んでました。
その後で映画を見ると色々思うところありますが、ありますが、お馬さんたちが皆いい子だし可愛いのでそれだけで楽しいです。主要メンバーが騎乗するお馬さんってずっと同じ子なのかしら。とりわけ王騎をのせる方とか。そのあたりに注視して映画を見返すのも面白いかと。
世紀末が来るぜ!
はい、先に書きましたが本日はまかみさんで鬼レンちゃんなのでお二方の歌うまっぷりを見れるyoutubeをば。
↓1番のサビを濵田さん、2番が神ちゃんです。神ちゃんは声も素晴らしいのですが、この時お顔が可愛くて、ぎーっとなります。ちなみにメンバーの重岡さんが作詞作曲です。