高知に来たらここもはずせない土佐久礼「田中鮮魚」さんの刺身と「西岡酒造」さんのお酒で一献
初日は京都、高知と県を股にかけてはしご酒し、しこたま呑み食いしましたが翌日も無事すかっと起床。
いかがなものかと思いつつ朝の一献を楽しんだ後、すたこら歩いて高知駅へ。
角ハイはチェイサーです。サントリーのステマの人のように角ハイをここ数年呑んでおりますが、そんなことはありません。何なら家ではほぼ髭のハイボールを割って呑んでいるので、むしろニッカ派です。
荷物を置き、田中鮮魚さんへお刺身を受け取りに隣の大正町市場へ。
高知の天日塩を使っていてお勧めです。
このぴかぴか具合と量で2000円しないのですから、こちら以外でお刺身が食べられなくなります。生鰹、いとより、鰹のたたき。
血なまぐささがまるでなく、寧ろ柑橘のような爽やかなかおり。そこに力強い大地の旨味がありつつきれのある久礼をきゅーっと。たまりませんな!ポン吉さんの炭火串焼き鰹のハランボ、イカもいただいたのですが写真撮り忘れ。。。
次なる土佐久礼グルメを味わいに向かい升。
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