富山駅前「廻転とやま鮨」さんで昼から一献
富山紀行の続きです。
京都は高倉屋さんで呑んでから居酒屋サンダーバードで金沢へ着き、そこから居酒屋新幹線で富山へ移動し、「人人」さんで鮨呑みした後、、、えー、、、富山駅に向かって歩く途中にある「廻転とやま鮨」さんにうかがってしまいました。
平日ですがまだランチタイムでもあったので少し並んでからの入店でした。
お寿司は回っておらず、注文されたものがレーンで運ばれてきます。あと、嬉しいことにシャリはハーフも選べました。そしてお酒の種類も豊富。
北洋をいただきました。
甘みが強い、、、というのは砂糖が入って甘いという意味なのか、濃厚な玉子の旨味&甘みがあるという意味なのか。
お値段は回転ずしとしてはちょっとお高めだと思います。
多分富山セットをいただいたのだと思います。が、何分前なのとメモをとっていなかったため分からず。
呑んでから撮ったようです。
セットは炙り鰆、鯵、蟹、ふくらぎ、イカで1000円しなかったと思います。忘れました。
兎にも角にも、並びますが気軽な雰囲気で入りやすいので、鮨でちょい呑みしたかったり、小さなお子さんがいらっしゃるかたにはお勧めであります。
その後、駅前の「マルート」にすたこら向かって
紅ズワイ蟹、ふくらぎ刺身、かに味噌なども爆買い。
荷物をおろし、今回の富山旅の目的地へと向かいました。
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