じゃがいもとピーマンと人参のナムル、つるむらさきとなめこのポン酢和え、すずき卵煮豆腐、鯵塩焼きで一献
10月8日は「女の園の星」の4巻で、9日はAWARDのBR発売日。うふふ、楽しみだわ~と思いつつ、今日も今日とて京都は35℃超えなのでクーラーをつけてからストレッチでもするかとヨガマットを敷いて床を見たら、何やら黒い点が。
え。。。
しかも半分潰れてピクピク動いている。。。
え。。。
ティッシュをのせてえいやとスリッパで踏みつぶし、ゴミ箱に捨てました。登場人物は私一人。踏んだ人間はおのずと限られる。いや、それはスリッパはいていたのでどうでもいいんですが、今季2体目。前回は胡麻粒サイズでしたが今回は米粒サイズ。じょじょに大きくなってきている気が。それに前回は茶色かったけど、今回は黒(通称業務用)だった気が。。。
気のせい。気のせい。触角が長くて地べたを這う羽虫がいただけ。
虫の恐怖におびえるし、一昨日から腹の虫がおさまらないと虫づくし。おさまっていなくても夕食はつくります。
つるむらさきの青臭さ、ちょっとした土っぽさを神蔵の爽やかな甘みが包み込んでくれます。まだまだ暑い京都に夏のお酒が美味しゅうございます。
材料(2人分)
じゃがいも…2個
にんじん…50g
ピーマン…1個
ごま油…小匙1杯
塩、黒胡椒…少々
作り方
じゃがいもは皮を剥いてごく薄く切ってから細切りにします。ニンジンも皮を剥いて細切りにし、ピーマンはヘタと種をとって細切りにします。鍋に湯を沸かし、ピーマンと人参を30秒ほど茹でます。ざるにあげ、流水で軽く洗って冷やし、水気を切ります。
ボウルに全ての野菜を入れ、油、塩、黒胡椒と和えて完成です。
高知のピーマンを使ったので、高知の夏酒、文佳人の夏のお化けちゃんと合わせます。きゅーっ。
こちらには紀土のひやおろしを常温で合わせました。まだまだ暑いですが、秋ですな。
さよりではありません。秋刀魚様です。いつまでたってもスリムクラブ。私と大違い。
↓女子大生着回しと書いてある雑誌を買う。最早娘に頼まれた母親のていでレジに向かうしかありません。