竹輪とピーマンの塩胡椒炒め弁当
「あたたたた」と目を覚ましました。朝から北斗百裂拳ではなく、どういう姿勢で寝たのか分かりませんが、絶賛首が痛いです。首が痛いと首をかしげているところに、ジャバが「歯が痛い」と言って起きてきました。中高年の朝は身体の不調で始まる。
材料（1人分）
竹輪…1本
ピーマン…1個
塩、黒胡椒…少々
ごま油…少々
作り方
竹輪を斜め切り、ピーマンの種をとって細切りにします。フライパンを火にかけ、温まったらごま油を入れ、ピーマンと竹輪を炒めます。油がまわり、ピーマンがしんなりしてきたら塩、黒胡椒で味を調えて完成。
さて、一瞬白米の弁当、実は白米ではないのですが、どこが違うでしょうか？
正解は
昨晩の残りです。昨晩とあるカレーを作ったのですが、それは後程。
KALDIで買った中国の辣油が滅茶苦茶美味しい。腐乳が欲しいんですけど、どこにも売ってないのよね～。あ、河原町の業務用スーパー行ったらあるのかも。昼休みに覗いてみよう。
今週末は高知自体が酒臭くなる、いえ、もうなっている「おきゃく」で、わたくしも参戦します。楽しみなのですが、、、予約しているAぇのコンサートDVDが届くのが週末なのよ！土曜日泊まる場所がhostelだからtver見れないのでグレショーも見れない！気もそぞろ！
注 その気はアルコールで正気ではないのでそぞろであろうとなかろうと変わらない。