私は今月27日に社会的に成熟したと考えられる20歳になるのですが、未だに自身の性欲と向き合えていません。自分的には向き合って、結論付けたつもりなのですが、それで良いのか、それは許されるのか日々考えてしまうのです。ここに私の思う「性欲」を綴ります。これを読んでのあなたの意見をお聞かせ願えればと思います。私の性欲の発露は小学校を卒業し、中学の入学を待つ、わずかでいて、しかしすることのない期間だったと記憶しています。性欲の発露以前にも認識しないまま本能的に肉体が快ぶ行動をとっていた
オタオタを、どこか何かを本気で好きなオタクを内包する上位存在とまでは行かないまでもそんな感じのものなんじゃないかと何となく思ってたんだけど、最近違うと思い始めた。 俺は真のオタクになれない。なにか作品を観る読むやるきっかけは全部オタクに近づきたい、このオタクはなぜこれが好きなのか知りたいという欲求でしかなく、俺本来からこれを見たい読みたいやりたいは本当に片手で数えられる程度。もちろんきっかけがそれであってもいざ作品に触れれば、そんなこと忘れて楽しんでいるのだが、やはりその熱意
大学受験や資格の世界ではよく「合格まで○○時間や、資格取得まで○○時間が必要です」といった話が出るが、それを聞くたび、今価値あると思い時間を費やしているものに本当に価値はあるのか、違うことに時間を使った方がいいのではないかと考えてしまう。我々は今何に取り組んでもいい自由と時間を持っている、可能性に満ち溢れている。しかし、そのことは同時に、時間や努力をどの方向に向けるのかを選ぶ責任が重いということである。私が今日選んだ行動により、私の可能性は死ぬのである。我々は毎日それを繰り返
「暖かい」と「暑い」と「熱い」はどれも 現実世界の「あつさ」を表現する形容詞だが、 そこに心情が隠れているからおもしろい。 「暖かい」は心も体も温められていて快い。 「暑い」は体は温められても、心は温められていなくて不快だ。 「熱い」は温められるのは物体でそこに快不快は存在しない。 「暖かい」人間になりたい。
