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yoharu
2022年2月4日 15:14
僕は19歳のごく普通の大学生だ。そんな僕が高校2年の頃に一つの詩を書いた。目覚ましを2分遅らせ目を閉じる夜弱く大きい黒く眩しい泪が耳を痛く撫でる薄情な温かさ冷めた優しさ「僕は君の1日の頑張りだよ」耳元で囁くアイロニカルな言葉の語尾に瞑る目はもう余ってない生ぬるい布団足跡つけて外に出る行き先は丘ではなくて最寄駅カムパネルラは…いない見慣れた町に目を背ける無感情