自民党のネット工作は続いている 小渕優子か゛“野党誹謗会社”にカネを流し続けていた
https://news.yahoo.co.jp/articles/ad66d486801c9a2d46a891202b9c900f2e09a8c7
『小渕優子選対委員長か゛「Dappi」の“野党誹謗会社”にカネを流し続けていた
1/12(金) 7:12配信 文春オンライン
ワンズ社は“野党誹謗会社”だった
そんな小渕氏だが、政治資金を巡って小誌は9月21日号で、ファミリー企業に政治資金1400万円を還流させていた問題を報道。だが、不可解なカネの流れはそれだけではない。資金管理団体「未来産業研究会」は2020年まで、都内のIT会社「ワンズクエスト」に、ホームページメンテナンス代などの名目で毎年数十万円を計上してきた。
「ワンズ社は、21年10月、立憲民主党の参院議員2人が、同社が運用する匿名アカウント『Dappi』によるTwitter(当時)の投稿で名誉を傷つけられたとして、損害賠償請求訴訟を起こした相手です。Dappiは過激な言葉で野党や左派メディアなどを誹謗していた。東京地裁は今年10月、ワンズ社の小林幸太社長の指示で業務として投稿が行われていたと認定し、計220万円の賠償を命じる判決を下しました」(同前)
つまり、ワンズ社は自民党が有利になるように動く“野党誹謗会社”であることが司法に認められたのだ。
ところが――。
提訴後も契約を続けているワケ
11月末に公開された昨年分の政治資金収支報告書を確認したところ、21年の提訴後もホームページメンテナンス代として計26万4000円を計上していたのだ。』
以上ニュース
要するに、自民党はネット工作をして野党を叩いていたというのは事実だということです。
そして現在でも自民に有利なようにネットのつぶやきを流しているわけです。
日本人は他人に流されやすい国民だから、ネットの多数が流れる方に、考えもせずに流されます。まさに安倍時代がそうだったわけです。
そして現在でも、安倍ちゃん安倍ちゃん、ぱよくぱよく言っているのが工作員とそれに洗脳された人々です。
洗脳・・・カルト教団にはまった人たちがなぜ抜け出られないのか。
その理由の一つが「プライド」です。
自分がカルトなどにはまったことが恥ずかしくて認めたくない、だらかいつまでも自分を騙した側の立場にい続ける。
自民党の工作員でもないのに支持し続ける人たちはまさにカルトに騙された被害者たちなのです。
ココナラ
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