うまく説明できない自分の体のこと-7

約一年ぶりのnote…
ということは、書く時間を持てる=調子が悪いのです、笑

昨秋、転職しました。
様々な思いから、生活スタイルや環境を変える必要を感じてのことです。
慣れない環境、業務の中で、年末の繁忙期辺りから
体調の悪化を感じていましたが、転職したばかりなのもあり、今考えると、相当な無理をしていたのでしょう。

そして2024年元旦、能登半島地震が起きました。
我が職場、私の周辺でも大きな変化があり、私自身も混乱に巻き込まれ、
ストレスが最高潮の頃、持病の自己免疫疾患が悪化し、下肢の痛みから歩行不能になりました。

とはいえ、現場では被災者や救援者、救護者が殺到し、スタッフも被災している中、人員が足りない。
何としてでも私も出勤しなければ、という思いで、足を引きずりながら
頑張ってきましたが、所詮、頑なに我を張っただけ。
異変に気が付いてから4か月以上、自分の体に無理を強いていました。

今日で休職1週間目、実際に休んでみて、こんなにも自分の体が疲れていたことを知りました。
身体も、そして何よりも、心もがんじがらめになっていました。
ここまできて、やっと知るだなんて、、、と情けなくも思いつつ、
今、休みを取ることができて、ほんとによかったとも思います。

重なるときは重なるもので、同じ頃から我が家の老猫の病状もよくなく、
彼女の介助や通院に費やす時間も増えたことも、私には負担でした。
 ※このことについてはいつかまとめるかも。

愛猫16歳、通称「次女猫」

今回の療養期は、
愛猫との残り少ない時間を大切に、できる限りの世話をし、
自分の体を調える時間にします。

まず目指したいのは、痛みのない生活。
・朝、目覚めて、足が痛くない
・朝、数分程度の身支度をしただけで疲労困憊しない
・寝ているときに、呼吸の辛さや咳、倦怠感で目が覚めない
・就寝時に痛みがあっても、起床時には回復している

休息を多く取り、服薬量と服薬時間を調整することで
体調をコントロールしていければと思います。

目安は、朝にヨガや太極拳のモーニングプラクティスができること!

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