うって変わって、ひたすら眠る。(9/22の感情日記)
泥のように眠ってました。
昨日の夜、23時を過ぎても作業をポチポチやっていて、言葉が頭の中で踊っている感じで。
跳ねる、廻る、飛ぶというほうが的確かもしれません。
私にとって言葉を放出するという行為は、自転車で遠くまで漕ぐくらい疲れることでした。
ぐったりしたまま放心状態です。
眠ったのも早かったのですが(12時)、起きるのも意外と早かったんです。
8時!(遅いよね?)
しかし、その後がいけませんでした。
ご飯の後、お昼ご飯まで3時間近く眠り、
お昼ご飯の後、2時間くらい眠ってました。
寝すぎだよね?
疲れるって、恐ろしいですよね。
言葉の放出に関しては、やはり頑張ります。
言葉の貧弱さや、文章の並べ方の荒さ、構成力の無さに心が折れながらの作業。
今の自分に出来ることを精一杯。
こんなもんか、というのが無いように。
私自身はそう思っていて。
でも人は楽をしたい。
疲れたら曖昧になってしまう。
確認後、大丈夫かな、という不安はきっと、自分の内側の怠慢さを見透かされる恐怖もあるのだと思います。
自分の「できた」なんて、大したことない。
でも恥をかいて、失敗して、そこからミリでも進めばいいのです。
断言しておきながら、進んでないことの方が多いですが(汗)
ただ余りにも疲れて、ひたすら眠りの世界に逃げていました。
逃げるは恥だが役に立つ。
ありましたよね。 素敵でしたね、新垣ちゃん。
逃げるな。
前を向け。
手を止めるな。
早く走ろう。
そう言われることも多いのですが、それで自分がダメになっては、続けていけない。
フルパワーでまだ動けない体を抱えている身は。
だから自分の中では、
泥のように眠っても正解。
というふうに思ってます。
これを書いてる今も、眠いです。