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「わたし在りゆる」居場所があると、苦手はなくなる。

何らかの
つらさを感じている

この記事が届いている
あなたへ…




「わたし在り」


わたしを認める
自己承認




大丈夫
いいんだよって

伝わるように



「あらゆる」

すべての
「わたし自身」に許可をして

胸を締めつける
思いや
苦しさを


ゆるめるように
ゆるめるために



わたしはあなたの言葉になって
あなたはわたし自身を知っていく






心の軸に在る思い
これからも届くように



わたしはあなた
自分自身の居場所に還る

「わたし在りゆる」

新玉ねぎが
「ソテーにして」って囁いた


最近知った
わたしの変化


作る料理がなんか繊細な雰囲気になってきた

何が違うのかと
作る自分を見つめていたら

千切りができるようになってきている!

包丁で指を切り
三針縫って
苦手になって
できなかったことの
一つ




包丁を使って
千切りとか
薄くスライスとか

わたしの料理には
存在していなくて


でもね
できるようになってきたんですよ
千切りができるようになってきている!
自然に薄くスライスしようとしている!

なぜか?
自分に優しくなったから
優しくていいよって
愛情を与えているから
自分を好きになったから




包丁で素材を切る
わたし自身の心情が違っていて

落ち着いて
やわらかく
優しく
切っている

だから
仕上がりもまったく違う
レシピ通りにやろうとしていたり

その行為がつらくなく
楽しくて


自分を好きになると
苦手はなくなっていくんですね






自分に優しく
なったわたしは

変わらず自分と向き合って
変わらず自分を見つめてる

昨日のわたしと
今日のわたし

昨日感じた思いや感情
今日になったら
思い方や感じ方
感情が
変化している

違っていいんだ





今を生きているのは
「意思を持つわたし自身」


何かに流されず
何かをしたいと思ったら
わたし自身が
叶えていく


わたしの在り処

あらゆる

すべての
あるところ

どこにいても
わたしが
わたしで
いられるように

いつもわたし自身を見て
不安や恐怖を抱かなくても
毎日笑って過ごしていける
自分に優しくなることを
許可をして


ゆるめることの大切さ

生きづらいと思う自分を
ゆるめていくこと

その思いが
優しさに変わっていくまで
(つらいを感じなくなるまで)
毎日自分を愛でて
優しく包んで
優しく撫でる



癒しは栄養


心が落ち着いて
現実と
手を取り合って
歩きだすまで
動かずに
止まって

栄養補給には
時間が必要

焦りはいらない



戻ったら
心はすっぴん

つるつる
モチモチ
あふれる艶色


楽しくて
ワクワクして
素直な
わたし

今の自分を愛せたら
わたしの今を愛せたら
自分に優しくすることができたら


しあわせだけになっていく
すべてしあわせ

笑ったり
傷ついて
泣いてしまったり
褒められて
恥ずかしくて
よろこびにあふれたり

怒りを冷静さに置き換えて
めちゃくちゃ冷酷になってしまっていても

受け止めて
受け入れる



「わたし在りゆる」



どんなわたしも
わたしはわたし



やわらかく甘い新玉ねぎのように
透き通った感受性を大切に

「したい」と思うことを
叶えていく

その毎日を大切に重ねていくと

生きづらさはなくなって
苦手はなくなり
楽しいだけの日々になる



心が平和になっていく
わたし自身の居場所ができる


「自分を向いて歩こう」
少し前に
駅ナカでみた広告

あぁ
本当にそうだなって

今日もしあわせ

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