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24/6/5 Aちゃんの誕生日 他

今日は大好きなAちゃん(以下の記事にも出演)の誕生日を祝ってから、同期と先輩と飲みに。

ちょっと気持ちが荒んでいたけど、会ったら相変わらず可愛くて浄化された〜!わざわざお気に入りの新しいワンピースをおろしてきてくれたんだって。嬉しい。かわいい。
Aちゃんが好きだって言ってたキャロットケーキも一緒に食べることができて嬉しい!自分ひとりじゃ一生食べることがなかっただろうものに、好きな人の影響で挑戦してみるの大好き。美味しかったです。

先輩達との飲みはまあまあ。楽しくはあったんだけど、同期がちょっと冗談通じないタイプだからフォローに回らなきゃ!ってしてたら若干気疲れしちゃった。やっぱり会話(特に複数での)においては、自分がその場面で期待されてる行動を察してそれに合わせた行動をすることが大事なんだな。いつもいつも真っ直ぐに生真面目に返すこと、決して悪くはないけど、適してない場面もあるね。
それに関連して、正論をぶつけるのが最適ではない場面ってあるよなーって痛感。整理された言葉や論理では表しきれないやり切れなさがあるからそこで零しているのであって、そういう人に対して私に出来ることは美しい正論をぶつけるのではなくてそのやり切れなさを肯定すること。そのコミュニケーションの目的を何に据えるかにもよるけど、忘れないでおきたい。

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