【健康】お酒との付き合い方を改めた話
よう。です◉
先日、ひさしぶりに飲み放題コースでお酒を
たくさん飲んできました。
やっぱり、飲酒すると気分も良くなって、
楽しく過ごせますよね。
ただ、それだけではないことに気づきました。
ということで今回は、『お酒』がテーマです。
みなさん、お酒はよく飲みますか?
学生や社会人になると、『お酒』は切っても
切れない関係ですよね。
中には、そこまでお酒が得意ではないのに、
付き合いとして飲みの場に行く人もいるのでは
ないでしょうか。
わたしの場合は、幸いにもお酒が好きなので、
そういった嫌な経験は今までありませんでした。
ちなみに、宅飲みでしっぽりお酒を嗜んだり、
居酒屋で2〜3杯飲んだりするくらいです。
割と頻繁に飲んでいる方だと思います。笑
もともと、お酒は弱いわけではなく、むしろ
周りの人と比べても強い部類だと思います。
しかし、お酒との付き合い方を改めようと
先日の飲みの場を通じて感じました。
■翌日のパフォーマンス低下
そう思った理由としては、昔(大学生)よりも
お酒が残りやすくなっており、次の日の活動に
支障をきたすようになってしまいました……。
2日酔いのようなきつい症状はなかったものの、
頭がぼーっとして何もやる気がでませんでした。
午前中はほとんどベッドの中で過ごしてしまい、
noteなどの活動もろくにできませんでした。
さすがにこのままでは1日が無駄になってしまい
まずいと思ってので、気分転換にカフェに行き
noteを書くことにしました。
前までは、いくらお酒を飲んでもこんな症状は
おきなかったのに……。
そういえば健康診断で『肝機能』が衰えていた
ような気がします。
肝機能は『C』判定。
今後、間違いなく改善しなければならない
問題ですね。
確実に健康が害されています。
このままではまずいです……。
■過度な飲酒を控える
「なら、お酒を控える!」と抽象的な宣言を
しても意味がないですよね。
なのでタイトルにもある通り、しっかりと
お酒との付き合い方を改める必要があります。
厚生労働省の飲酒のガイドラインによる
『適度な飲酒』は、以下の通りです。
通常のアルコール代謝能を有する日本人に
おいては、節度ある適度な飲酒として、
1日平均純アルコールで20g程度である。
アルコール20gとは、「ビール中ビン1本」
「日本酒1合」「チュウハイ350mL缶1本」
「ウィスキーダブル1杯」に相当。
厚生労働省『飲酒のガイドライン』より引用。
参考までに目安を調べてみました。
さすがに毎日飲んでいるわけではないので、
店に行った時は、『3杯まで』を目安に
お酒を制限することにしました。
最近は、家でハイボールを作って飲むのに
ハマっているのですが、これに関しては
『1杯だけ』ルールを決めました。
とにかく、お酒を飲む量は健康のためにも
減らすようにします!
とはいえ、お酒が好きであることには
変わりないので、『禁酒』ではなくて、
あくまでも『減酒』です。
体への負担や健康に気を遣いながらも、
上手にお酒と向き合っていくことにします◉
■まとめ
今回、久々にお酒を飲みすぎてしまい、
付き合い方を改めると決意しました。
もちろん、適量であればお酒を飲む利点も
数多く存在します。
会話も弾んだり、ストレス発散になったり、
飲みは楽しいですよね。
ただ、年を重ねるにつれて体が衰えるので、
自分のアルコール許容範囲をこえないように
工夫する必要がありそうです。
そんなことを真剣に思うようになりました。
いつまでも若くはいれませんね……。笑
みなさんもしっかりと自分の体を労って、
お酒の飲みすぎには気をつけてください◉
わたしが言えたことではありませんが、
『健康第一』で過ごしたいものですね。
楽しく適切にお酒と向き合いましょう!
では、今日はこの辺で◉
ここまで読んでいただいた方、
お付き合いいただきありがとうございます。
今後ともよろしくお願いします。
よう。
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