洋服の山
■2022年「実家じまい」メモ
3/1
アルバム整理
3/3
廊下の物置から本棚を別荘へ搬出。
洋服の仕分け完了。
10~13時まででけっこうはかどる。
※3/3手帳メモより
「2Fの奥の部屋の天袋に、二人の洋服の箱がどっさり詰め込まれていた。なんでこんなにたくさんあるのー!
父さんの背広や、母さんのセーター、スカートなどなど、服ありすぎ!!
きっともう着ない服を全然捨ててこなかったんだと思われる。
自分もこんなに残さず身軽にしておこうと肝に銘じる!!」
3/10 ※手帳メモより
「夏の暑さを考慮し、クーラーのない部屋から片付ける!」と計画練っている。
3/11
洋服の買取屋さんに来てもらう。
2月の家財買取の際、ほぼスルーされた洋服の山。
諦めがつかず、もう一社、今度は古着をメインにしている買取屋さんに見てもらうことに。
しかし、結果空しくたったの1000円!
かろうじて値が付いたのはブランドもののネクタイ、コート、ジャケット、カバン数点のみ。
やはり、古すぎてNGとのこと。
大量の洋服を前に、これで諦めがつく。