父もベッド生活に
■2022年(両親80歳)
10/5
母 整形外科⑤ 左足中足骨 診察
悪化しておらず。
骨はこのままくっつかないかもしれないが、手術して直すより、このまま歩いて動かした方が良いとのこと。
母を送り届け、1F食堂にいた父の様子を見る。元気。
10/8
三女と訪問
居室に父のベッドも導入されいた!
居室の両側の壁に沿って一台ずつベッドが設置され、ベッドを挟んだ中央にテーブル。
テーブルの上部にある窓を万が一開けようとしては危険とのことで、窓を覆うようにテーブルの上にテレビが立てかけられていた。
この頃、もうテレビはほとんど使われていなかったので、もうアンテナ線も外れていた。
テレビは入居当初、父がよくつけて見ていたが、テレビのリモコンを多々失くしたり、リモコンの操作方法が分からなくなり、だんだんと使わなれなくなっていった。
母、ズボンを履かずに下半身パンツのままで寝ていた様子…。
ベッドから起き上がると、足が露になっていた。朦朧としている。
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