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便秘薬散乱

■2023年(両親81歳)

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父 S病院 脳神経内科 診察④ 高齢者てんかん

今後また発作があった場合、15分以内に収まるようであれば様子見でOK。

2年以内に大きな発作がなければ、薬が効いている証拠。

薬は継続して飲んだ方が良いとのこと。

これ以降、別荘の往診医(メンタルクリニック)に引き継ぐことに。

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単身で訪問 

三女が高熱で、単身で束の間訪問している。

ここ最近、居室の床に健のう丸(母必需品の便秘薬)が散乱しているのが目立つ。

母がいつもビンから出して何粒か数えてから飲んでいたのだが、その度にこぼしてしまうのだろう。

入居後、飲む量がどんどんと増え、飲んだことを忘れてまた飲んでしまっている可能性も高く、ここしばらく懸念だった。

最早、一日何粒飲むのか把握できなくなっている。

ヘルパーさんに相談すると、今後の管理をどうするか検討するとのこと。

また、差し入れのジュースはこぼしてしまうので、両親に渡したままにしないよう注意される。

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