無になる
■2024年(両親81歳)
1/25
午前中、区役所へ。
父の後期高齢者医療保険、介護保険解約手続き。
14:30 K病院へ母の面会に行く。
看護師さんより母の状況を聞く。
・ご飯は食べられている。
・熱なし。
・易怒性が高まったため、1/25からてんかん薬を水薬に替えた。
何か自分の意に反することがあると、強く怒りを示す。
二人掛かりで起こそうとすると、嫌がって強く抵抗することもあり。
・「無になる」時間帯が多い。
突然信号のスイッチが切れたかのようにパタリと反応がなくなる。
そうなると指示が入りずらく意思疎通ができない。
・車いすに乗ってみたりもしているが、まだまだ歩行は難しそう。
・昨日までベッド上安静指示で歩行NGであった。
今日からベッド上のみのリハビリを行っていく。
・主治医がインフルエンザにかかってしまい、復帰後に改めて病状説明をする予定。