実家の食器
■2022年「実家じまい」メモ
6/3
昔の手紙を読む(3)
やっと全て読み終える。
父の日記は別荘に全て持っていくことに。写真アルバムは自宅へ運ぶ。
6/6
食器着手
家族みんなで昔から慣れ親しんできた食器にも思い入れが強く残っていて、なかなか処分する気になれない。
しかし、自宅は狭くて全て持ち帰ることはとてもできない。
苦し紛れに持ち帰る食器を選別する。
6/8
食器梱包準備
残すと決めた食器をどうやって自宅まで運ぶか?
和室の衣装ケースが数点、空っぽになったので、その中に詰めて運ぼうと決める。
6/10
食器、娘たちの衣類(実家に保管させてもらっていたもので、かなりの量があった)を自宅へ運び出す。
駐車場から自宅まで、娘たちを乗せるワゴンに詰め込んでせっせと運ぶ。何往復したか。
疲れる。
6/14
引き続き、食器を自宅へ運び出す。
6/16
食器運び出し完了。
自宅に運び込んだが良いが、一体どこに収納するのか?
ひとまず運び込めたので、収納など後回し。
しばらく衣装ケースに詰められたままの状態が続く。
6/20頃
家の中のものの最終処分をお願いしていた姉の知り合いの方がダメになり、白紙状態に。
もう自力で処分業者を探すしかないと、ネットで手あたり次第検索し、見積依頼してみる。
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