見出し画像

ふと目が覚めてしまう。不安も押し寄せて、もしかしたら疲れすぎている?

 Jörn HellerによるPixabayからの画像

 19日のAM3時に書いているので、昨日の話なんですけど、
久々に友達に会って楽しくて夢中で話をしたので、疲れも出てしまい
早寝したけど、暑くて目が覚めてしまいました。

 でも、実はもっとお腹の奥の方にある「不安感」も湧き上がってきて。
今気にしている「問題」ががぁーと上がってきて、なんとかしなきゃ、って起きちゃうのです。私が友人に一方的に話してしまったのは、その不安感のせいだったかもです。

 原因は今の私ではどうしようもできないことで、
なりゆきを見守るしかないこと。

 スピリチュアル視点では、こういう時は自分ではもうコントロールできないという結論が出ているのです。今までの「それ」が今の自分には必要なくなっていて次の準備中、タイミング待ちの状態なんです。

 だから、なにか、だれかに「おまかせ」すること、そしてほっておく、気分を切り替えて待つ、と早く解決するともう何十回もアドバイス受けているのですが……

 つまり、それは「自分がやるべきことはない! おまかせしてしまう」という、結構強い意志力と手放す力が必要なこと。

  でも、感情がついていけないのです。
 早くその不安感を解消したいばかりに、原因はなんだろう、他に手はないのか、原因は? とか、ふと気が付くといろいろ考えてしまっています。

 そうすると「おまかせ」のサポートの流れを止めてしまって、解決が遅れちゃうんですよね。これもよぉーく理解、経験もしています。
 ふと、そのことを忘れていて、「あ、解決した!」も何度もあります。
 

 なのに、です。
 考え始めたら、15分で黄色信号、30分は赤信号ってアドバイスされているのですが、はっと気づくと考えていたり。

 例えていうなら、歯が痛い時に、無意識のそこを舌でなぞっている、みたいな。

 リラックス下手で、考え込みがちな私は、このパターンに陥りやすいです。大分、改善はしてきたのですけど。

 そこで、不安感と疲れの
 フィジカル面からの良いアドバイスを見つけました。

  今、気温が高いから気づきにくいのですが、
意外にお腹だけが冷たかったりするのです。
 そして、疲れや痛みにも暑さのせいで、鈍くなっています。

 不安感は他人からの思念の影響で、自分が問題抱えてなくても同調してしまうこともあります。原因が思い当たらない時は、「自分のじゃない、他人のものだ」と、感じてみること。
 それで不安解消になることもあります。

 という、ここで書いたサポートはすべて我がセラピスト・祐子さんから私が教えてもらったことです。

 参考まで。


 
 




この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?