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「アイホン」と「八ちゃん堂」
ウィーン。
「あ、こんにちは。新しいアイホンください。」
「ハイッ!アイフォーンツァーティーンですね!」
(うおっ!この発音のヨサ!さすがはアッポゥストアの店員さんだわさ。)
「そう、ですね。じゅうさん、のやつを。」
「ありがとうございます!こちらへどうぞ!」
(僕は、、、日本人だからね!)
と。
へんな負け惜しみをしてしまうくらい、アップルストアの店員さんってフレンドリーで、丁寧で、バイリンガルの風をまとっていますよね。
もしもApple社が画期的な「アップルビール」を再発明して居酒屋「I pub(アイパブ)」を始めたとしても、あの店員さんたちだったらうまくやっていくに違いないと思います。
「アップルビアーのリフィル(お代わり)はいかがですか?」「オネガイシマース!」
みたいなね。感じで。
そんなことになったら、僕は飲みすぎてしまうかもしれない。え?いつも飲みすぎている?
さて。与太話もほどほどに。
トップの写真は「八ちゃん堂」さんの「明石焼」と「たこ焼き」です。先日、わが家にこれの業務用の大容量のパッケージが届きまして(奥さんが注文した。)、何かって言うと手が滑って食べてしまうので、ちょっと困っています。だって、おいしいんだもの。
6コや8コだったら「うーん、食べきれないかな。」と、あきらめるんですけど、2コならイケちゃうじゃないですか。困ったことに。だから、胃にスキマあればたこ焼きを詰め込んじゃってる感じでして。ほんと、おいしいって罪ですね。
ちなみに僕がハマっているのは「煎り酒」をちょろっとかける食べ方です。ソース並の酸味と旨味がありながら、すっとキレる爽やかな後味。これ、オススメです。
機会がありましたら、ゼヒ!
それでは、また明日。