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M1グランプリ 2020 個人的感想を述べてみた件   延長編ⅡXⅧ

どもども、こんばんわ、皆様いかがお過ごしでしょうか?

いやーニュースで見たのですが、とうとうウレタンマスク警察が出てしまったみたいですね、昨日の記事に書いた通り、本当に皆ストレス溜まってますよね

僕は見ず知らずの人に話しかけられるというコミュニケーション能力が無いので、〇〇警察になる可能性は限りなく0なのですが、取り締まられる可能性は生きている限りありますよね

私は関東圏に住んでいるのですが、関東圏でウレタンマスク警察が出てしまったみたいですね、僕は大都市なのにある意味皆他人に興味がない街が関東や都会だと定義してます

しかし他人の仕事がないと生きていけないというある種矛盾の中で生きているというという空気感がすごく好きなんですよね、僕の感想ですが

この空気感は一度でも関東圏や都会などに住んだ人は、共感してくれるはず!と力強く書いています笑

なのでそういう土地の中で、知り合いとか友達が増えると、なんかすごく感動するんですよね、、、

なので、関東圏の中で見ず知らずの人に話しかけたり、注意したりするというまさしく本当に非常事態な世の中だなと感じますね

早く当たり前が出来た以前の世の中になって欲しいモノです、、、

さ、そういう未来を願いながら、僕は自分のできることをします、そう自称お笑いマニアが誰の為にもならない、笑いの記事を書き続けていきます!!笑笑

連日タカアンドトシさんの漫才の凄さから、本当に様々な記事を作成させていただいてます、圧倒的感謝です!! そして、昨日予告した通り今日はタカアンドトシさんの僕が個人的に思う凄過ぎる所を述べていきたいと思います

以前からの記事からなんとなく察しの言い方は気付く方も多いかと思いますが、私はここ最近なんでやねん!というフレーズとその流れで、頭を叩いたり突っ込んだりするのは、流れとして完璧という事を常々述べてきました そして、それは関西圏の方は昔から身の回りになんでやねんと人にツッコミをするということが日常化しているから、非関西圏の芸人さんとコントをする芸人さんは頭をあまり叩かないという事を繰り返し述べています

そして、僕は欧米か!というタカアンドトシさんのスタイルは、フレーズ➕相方の頭にツッコミを入れるという関西のテンプレートだからすごいんです

今まで漫才の歴史は上方漫才と呼ばれていて、漫才は大阪の文化だったのです、なので僕個人的には東京出身のとんねるずさんが漫才出身じゃなくて、お笑い界のスターになった事と、紳助さんやダウンタウンさんが漫才を通じてスターになったのは、上方という関西圏も後押ししたと思えて仕方ないのです

ダウンタウンさんの松本さんは、紳助さんを参考にしたという事もインタビューで答えております、という事は上方と言われている地域から生まれる芸人さん達はなんでやねんというテンプレートも、関西弁ネイティブの先輩達の参考資料が山ほどあるのです

だからこそ、タカアンドトシさんの関西圏のエッセンスを含んだ、欧米か!というツッコミと大オチで南米か!というツッコミ返しという発明は、ミルクボーイさんと同じぐらいリスペクトされるべきなのです

あー、力説した、笑 文章のネタを沢山いただいたので、物凄く力を込めて書きました、明日はこの文章から考える、非関西芸人さんの凄さについて考えていきます、まだまだ続きます、くどいよ!と言われないように、精一杯面白い記事を書けるように頑張ります!という自己肯定感を今日も上げれたというオチが出来た所で、今日はこの辺で

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