笑笑じゃないか 芸人がお笑い論を語る昨今について、私が思う感想③
どもどもお疲れ様です。皆さんいかがお過ごしでしょうか??
えっ私のせいで、皆さんの近くの自販機から、天然水サイダーが無くなったって??
どうも、インフルエンサーです。
と冗談は置いといて、近くにサントリーの自販機がないぜ!というそこのあなた、ちゃんとAmazonに売ってました。本当にアマゾンとドンキはなんでもありますね。
もう、便利な世の中です。
昨日も書いたのですが、駄菓子屋さんの思い出、そしてやっぱりサイダーやジュースってどっかで飽きがくると思うのですよ。
でもそれはある意味で飽きるぐらい飲んだという裏返しでもある気がするんですよ。
しかし、この商品はマクドナルドと王将に僕の中ですごい似てるんです。
皆さんもハンバーガーはハンバーガでも、今日はマックしかだめ。
今日は王将しかダメ。それ以外考えられないという日ありますよね?
それに近いんです、毎日マックと王将は食べようと思わないんです。でも、月一でどうしても恋しくなる日が来るのです。
それに近い感覚といえば分かってもらえるのではないのでしょうか?
そんなおすすめでした、皆さんも是非!!お試しを!
さて、本日の話題にいきましょう。
昨日問いかけた、お笑い芸人って何?
これに対する僕の考えは”仕事”。
この2文字しか思いつかなかったです、やはり人を笑わせる、その対価としてお金を稼ぐ、そうなるとやっぱり仕事なんです。
仕事ってなんですか?それは結論人の為に働く、僕の仕事の定義がそれです。
そうなると笑いというのも人の為に笑わせるのです、そうなってくると我々が思いつくような事で人って笑わないのです。
よく学校や職場でつまずいて、こけた人をと笑ったという経験は誰でもあると思います、あれもいきなりこけるから笑えるのです。
もし仮に今からこけますと言って、こけたとしても多分誰も笑わないのです。
先ほどお笑い芸人とは?という事に対して、人を笑わせる仕事と僕は定義しましたが、今度は
笑いとは?という問いに関して、色々な芸人さんの意見を見て、でた結論が
驚き、意外性
この二つに僕の中で答えが出ました、去年のM1でマジカルラブリーさんが優勝できたのは、野田さんの表現力、村上さんの寸分の狂いもないツッコミ、など挙げたらキリがないですが、やっぱり一番は
漫才”なのに”動きだけで笑かした。
このなのにという部分だと思います、そして僕たちの1,2歩先を考えないと人を笑わせる事なんて出来ないので、あれは漫才ではないと言ってしまう人達の気持ちを頷けるというわけです。
いやー、お笑いって奥が深いですね、本当に面白い。
さて、明日は浜田さんの思考を紐解いて、そろそろ本編に向かえたらと思っております、明日も是非お付き合いを。
では、今日はこの辺で。