M1グランプリ 2020 個人的感想を述べてみた件 延長編ⅡXⅣ
どもどもお疲れ様です、いかかがお過ごしでしょうか
昨日の記事はいつもの様に全く面白ない前置きも、ほとんど無く自分の書きたい事を書けたので、個人的にとても満足でした
よく色々な方が自己肯定感を上げようと言うのですが、知り合いに俺頑張ってるよね!とか言えないし、自分1人で俺良い事書けた!グフフとか日常でならないじゃないですか笑 なので、自分の思うままに書けて、自分の事を褒める事が出来るnoteというアプリがあって本当に良かった
開発者さん、そして社長さん、スタッフさん本当に感謝です
さ、昨日から色々書いてきたお笑いの話を今日も書いていきます
一応昨日の記事からのまとめなんですが、東日本出身者の芸人さんは、西日本の芸人さんに比べて、ツッコミで頭を叩く人が少ないと言う自論を書きました、そして下の引用は更にコント師はコントという構造上頭を叩く事が出来ないという自論です
恐らく漫才に向き合った芸人さんの方が、相方との距離が漫才だと真横なので、叩きやすい、そしてバラエティーでもコンビで隣に座るので、相方がボケたら叩くという構造になっているのではないかという自論でございます ー引用:昨日の私の記事ー
そしてタカアンドトシさんが北海道出身という東日本出身者なのに、漫才で頭を叩くというスタイルを見て、この自論を思いつきました!
まあ、私の記事自体正解もないし、自称お笑いマニアなだけなので、完全に私の主観でしか話してないのですが、主観で申し上げると関西のなんでやねん!というフレーズが優秀すぎるのと、その勢いで相方の頭や身体を叩くというコンビ技が最強のテンプレートだからではという結論に僕はなりました
今はツッコミ芸人さんが様々な自分のスタイルを持つ人が多いんですよね、例えばノブさんとか、粗品さんとか後藤さんなど独自の動きやフレーズがある方がいますが、関西弁のネイティブの方でなんでやねん!というフレーズを使った事が無い人がいないと思うのですよ
ダウンタウンさんやさんまさんなど芸人のトップから、若手芸人さんまで様々な芸人さんがいて、売れてる売れてないも関係なしで、関西出身の芸人の方はなんでやねんという言葉が、もう身体に染みついているのでは無いでしょうか(なんでなんとか、なんでなんですかというモノも同じグループと定義しておきます)
私も今まで様々な関西の方にお会いして来て、中には僅かですが芸能人の方ともお会いしましたが、なんでやねんに類似する言葉を使わない関西の方に会った事ないんですよね、皆さんどうですか??
個人的にこの記事すごく書きやすいので、予告した通り数日間書きます笑 優しい方は、お付き合いお願いします、明日は東日本の漫才師の癖などから見る、叩く文化の定義の証明(答えが無いのに証明、、、笑)を更に書いていきたいと思います
という数日書けそうなネタが出来て、非常に満足したという自己肯定感が勝手に上がったよというオチが出来たところで、今日はこの辺で
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