Rose Garnet 2024年1月12日 11:29 形式上の役割と実際上の役割って、どんなケースでも違って存在するのではないか。その矛盾を現実、森羅万象の中で、上手く認められた組織が確かな成長を遂げる。それには《撥》という背き合いを、良い競争として取り入れる工夫と、譲りあう受容の精神を、神業のように使いわけられることかもしれない。 #人心 #矛盾論 #形式上の役割と実際上の役割 #神業を使えるようでなければならないのかもしれない #弁証法でいう撥という背き合い #受容の精神 #引き際の美意識を失わぬよう 14 僕らの愛から始まり、やがては社会に大きな経済・笑顔・勇気・励ましあいの循環が起こる。その一端を担える人物でありたい。頂いた寄付は、やがて僕らみんなに還ってくるだろう社会の循環の為に使わせていただきます。ありがとうございます。 サポート