美術に携わる者の仕事というものは、ギャラリーや、お客様の品格、美意識を扱う仕事だけに、デリカシーが必要になる。そして真の品格、美意識を磨いてきた人が美術事業をするのと、そうではないのでは違うものが生まれて当然だと思うのです。その意味では僕はディーセントな自分で、絵を描き続けたい。
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Rose Garnet
僕らの愛から始まり、やがては社会に大きな経済・笑顔・勇気・励ましあいの循環が起こる。その一端を担える人物でありたい。頂いた寄付は、やがて僕らみんなに還ってくるだろう社会の循環の為に使わせていただきます。ありがとうございます。