white rose : my illustration(細部を詰める)
細部を詰めてみました
現在、ハートに火がついています
薔薇の瑞々しさを表現するために、雫を調和させました
チークも、もすこし赤くあしらいました
前の「白い薔薇につつまれて」、も、ラフで幻想的でよかったのですが、、
詰めるところを詰めて、自らのハートの美を競った結果としてのこちらのアートもいいものですね
僕は必ず、本質・エッセンスが籠った絵でなければアップしません
つまりそれのない絵とは、単なるガラクタに等しいからです
針金のようなフレームだけがいびつに描かれているモノに、大したものは映りません
もちろんそのいびつさを作品とした作品なら別ですが
多くの方に励まされ、自分の魂も鼓舞されて、益々精進致します
「アート(art)を観て欲しい!」
それが私の本懐なのだと想えました
このnoteで、アートとはかくあるべきものなんだということを、
知って欲しい、そして酔いしれて欲しい
その願いが私の本懐で、
心酔していただけるような美しさを、表現できればと思います
まだまだ、まだまだ、僕は《少女の絵》を、究められていません
いわば少女とは、僕の美術人生にとっての、生涯をかけたテーマなのです
Rose
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