家庭での睦みあい、仲間との付き合い、クラブ活動、会社の経営、国家の運営でも、大切なものは唯一つ《真心》なのかもしれない
真心についての私見を、この頃つぶやいてきましたが、
昨日から、CoCo壱番屋の創業者、宗次徳二さんの本を3冊並行で読んでいる。
読みながら思えてきたのは、経営というのは社会のお手本となるから成功するのではないかということです。
お手本というからには、人間のあるべき姿、真心がなければなりませんし。
家庭での睦みあい、仲間との付き合い、クラブ活動、会社の経営、国家の運営でも、大切なものは唯一つ《真心》なのかもしれないと、読みながら考え、気づかされています。
世界平和だって。
現場で本当の心でぶつかりながら、真心一つ、感謝の心で奮闘していれば、自然と、会社経営の徳も身についていくということでしょうか。
あるべき人間像もそうですよね😊
私もいろんな意味で現在進行形です。
そんな社会であってほしいし、築いていかねば。
僕は今、風雨の中だ!
Rose
僕らの愛から始まり、やがては社会に大きな経済・笑顔・勇気・励ましあいの循環が起こる。その一端を担える人物でありたい。頂いた寄付は、やがて僕らみんなに還ってくるだろう社会の循環の為に使わせていただきます。ありがとうございます。