《正義の薫り》poem
《正義の薫り》どこか正義の薫りのする人間でいたい。
竹を割ったような言い方をすれば、
薄気味悪い者に正義をほのめかし、美しくて純粋な者を護ることのできる人間でいたい。
人の安らぎや安心感というものは、所謂そういうところに根差していると思うからである。
Rose
いいなと思ったら応援しよう!
僕らの愛から始まり、やがては社会に大きな経済・笑顔・勇気・励ましあいの循環が起こる。その一端を担える人物でありたい。頂いた寄付は、やがて僕らみんなに還ってくるだろう社会の循環の為に使わせていただきます。ありがとうございます。