幼児教室と小学校受験塾違い
6歳と3歳の娘が生後7ヶ月から七田式幼児教室に入室しておりました。
七田式とは「脳の神経伝達をスムーズにする」レッスンをしてくれる幼児教室です。0歳から3歳までに脳の80%が成長します。脳を鍛えることにより
集中力・表現力・記憶力を身につけます。将来的に目標を実現、活躍出来る人になります。
6歳の娘は生後7ヶ月から5歳まで通い
5歳1ヶ月から小学校受験塾に切り替えました。
このまま継続して七田式幼児教室に通う選択もあったのですが、幼児教室は受験対策は行ってないので娘がテストや受験の雰囲気ついていけるから不安でした。結果、、、受験塾に切り替え今は良かったと思っています。
なぜ良かったかというと七田式のおかげでプリント類はこなせていたのですが、先生に敬語を使ったり、小学校の机を使ったり、挙手をするタイミングであったりを知ってもらえたと思います。今までは自由に発言し、最後まで先生が自分のペースを崩さないでやらせてくれていたので、一歩小学生に向けて前進出来たと感じています。
引き続き3歳の娘は幼児教室で学び
小学校受験塾でテスト対策を取り組んで参ります。