サラリーマンの嫌なところ
汚い世の中を変えたい。
最近よく思うことです。
昨日の出来事を話します。
設備の工事長とバトりかけました。
話すと長くなるので簡単にまとめます。
設備の組織体制は、上から副所長、工事長、
職員(初現場)です。
副所長がポンコツなのは満場一致です。
設備の工事長がやってることはなにか、考えた時に
僕と設備の職員の結論は、高い給料をもらって立場を使って部下やサブコンを脅すことしかしていない、ポンコツ
それだけならまだいいが、支店の部長クラスにごますって、休日に下請けのお金で副所長や部長に接待させる仕事を主体的にやっている。
現場は部下に完全任せ。
そんな立場を取ったらほんまに何もできない奴が上へごますって役職者になっていっていいのか、
会社のレベルが下がるだけでしょって思ってしまいます。
僕は完全実力主義思考なので、この状況が許せない。この状況が成り立ってしまうのが許せない。
痛い目見て欲しい。
自分に1%も非がないとき、相手が100%間違っている時は許せないので、絶対に立ち向かいます。
誰であっても立ち向かい続けます。
上に立ち向かって、自分が損するよと言われて納得した時もあるけど、現場のためだったら立ち向かっていいと思うし、できる上司は評価してくれると信じたい。弊社もバカじゃないと思うに賭けたい。
しょーもない会社と分かったら、その時は容易に転職も決断できると思ってます。
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