世の中で真っ当に自立している人間はどれだけいるのだろうか。 社会人になって6年目になるが、仕事を覚え、遊びを覚えた。 この状態で見る世の景色が汚すぎる。 ダサい人間が多すぎる。 ・立場を利用して自分は楽して威圧だけかけて高い給料をもらう上司 ・僕より倍以上の年齢にもなって利己的思考が強く、うまくいかないとすぐ逃げる男 ・旦那に隠れて職場の先輩複数人と浮気する女 ・稼ぎが少ないから他人の金で休日酒を飲む女 ・後輩にアテンドさせて誰彼構わず手を出し金も払わない先輩 ・相手の
汚い世の中を変えたい。 最近よく思うことです。 昨日の出来事を話します。 設備の工事長とバトりかけました。 話すと長くなるので簡単にまとめます。 設備の組織体制は、上から副所長、工事長、 職員(初現場)です。 副所長がポンコツなのは満場一致です。 設備の工事長がやってることはなにか、考えた時に 僕と設備の職員の結論は、高い給料をもらって立場を使って部下やサブコンを脅すことしかしていない、ポンコツ それだけならまだいいが、支店の部長クラスにごますって、休日に下請けのお
いつか台風の波を乗りこなしてやる
人は同じ精神的レベル同士が結びつき合うようになっている。 色々な経験をして、勉強して、人間として器が深くなればなるほど、既存の人間関係や恋愛関係は離れていく。代わりに新しい「レベルの合う人」と巡り合う。 その中でも昔からの付き合いが成り立つのって今の自分があることに対しての相手への【感謝】が全てだと思う。 気づいたら自分の周りは尊敬できる奴とあたたかい奴しかいなくなっている。 まじで胸張れる。 どう考えても昔の自分はいろんな面で未熟すぎる。 仕方ない、でも絶対に「厚み
僕が熱中しているものの一つがサーフィンです。 僕の自己分析では、短所の一つに継続力のなさがある。 正直、まだまだ素人。 全然上手くないが、なぜ熱中できるか分析してみた。 ◯非現実の感覚 波に押される、波に乗る感覚を感じたことはありますか? 自然の力の威力の大きさに感激した。 もちろん恐怖も感じるが、普段生きていて感じだことのない、感じることのない体感にワクワクする。 ◯波を乗りこなしている人がかっこいい 単なる憧れ、自己満 ◯何度でも失敗できる 何度失敗しても立ち向か
◯人は皆、利己的思考の持ち主 その中でも、人の目を気にすることのできる人でありたい。 人の目を気にするのが優先されて利己的思考がないのは良くない。あくまでも、利己的思考の中で人からの目線を気にすることが重要と思う。 どんな人間でも1人では生きていけない。 生きていけるかもしれないけど、濃い人生にはならないと思っている。 仕事もプライベートもどちらも該当するが、人が関わることについては、人からの目線を気にせず、自分だけの徳や希望主体で動く奴が本当に嫌い。 誰が好きになる?
自分を知るってものすごく大事 自分の性格、いいところに気づくことの楽しさを最近感じている。それと同時に悪いところも気づく。 気づくけどなかなかうまくいかない。 だから楽しい。克服できたら成長できたらもっと楽しいと思う。 可能性は無限大! ありがたいことに僕の周りには僕にない価値観、考え方の人がたくさんいるし、尊敬する人もたくさんいる。 いつもいい刺激をもらってます! いい刺激を与えてくれる人を大切にしていきたいね!ありがとう!!! 僕には刺激が成長させてくれることに気
長時間の運転中、サウナ行って水風呂入った後の外で裸で寝転んでいる時、この二つの状況の時、自分はびっくりするくらいほんまに何も考えていないかもしくはびっくりするくらい冷静に視野広く自己分析や今後の自分について考える。 この時間が自分を成長させていると思う。 サーフィンやってる時は「この波いけるかな?」「この波渋いな、次デカそうだぞ」とかずーっと波のことを考えてる。波のことしか考えれない。 他にもサーフィンのいいところはあるけどそういうところが好きな理由の一つかもしれない。
なんとなーーくつけたテレビでやっていた恋愛ドラマを見てしまった。改めてドラマが苦手だと感じた。 人間の人生の起承転結を短時間で表現する感じ、 展開が早すぎて整理できないままさらにえぐい展開になる。人間の黒い部分がめちゃくちゃ見えてくる。 見ていて胸糞悪かった。でも見てしまった。 こんな人生があり得てしまうこと、 『世の中を知らなさすぎる』『やってみないと、経験してみないとわからない』そんな自分からしたら、自分だったらと考えると逃げ出せなかった。 無知が正義の時もあるとは思う
GW最終日になったので学生時代の思い出の店(ラーメン屋)に友人と行ってきた。 僕自身は1年半ぶり!行きたくて友人を誘った。 あの味を味わいたくて友人を誘った。 天気は大雨だったが流石の人気ぶりで行列に並んだ。この1年半の間でいろんな変化に気づいた。 ①待合のシステム。 店舗が小さい為、待合室は外にある、プラスチック製の波板で壁と屋根が作られた小屋になる。 お店の中に人が入れるようになったらランプと効果音で教えてくれると言うシステムに変わっていた。 今までは大将が呼び出しに
24歳就職して4年目にしてやっと気づいたことがある。※ちなみに文章には関係ないですが、職業は建設業でスーパーゼネコンで現場監督をしています。 自分のタイプ(性格)について、きっかけは大阪の同期とキャンプをした帰り道の1時間半くらいのドライブ中の会話だった。車内には僕と元同期(今は会社を辞めてFPの会社をたちあげている友達)の2人。彼とはバカみたいな会話もするし、僕のライフプランニングを相談していることもあって積立だったり不動産の話だったり保険だったりと割と真剣な話をすること
歳を重ねるにつれていろんなことを考えるようになって、気づいたこと思ったことが増えたんです。 この気持ちを書き記したいなと、思いまして始めます。 『note』、なんこのアプリSNS?? 世に出回るの??わかんない! フォワー0、フォロー0だったらいいか! そんなんメモに書けよって思いますやん? たまに誰かに共感してほしいんですよ! 文章は読むのも書くのも苦手ですが、お手柔らかに!ほな、たのんます!