ただの会社員がnote酒場へ行ってきた
タイトルの通り、ただの会社員がnote酒場へ行ってきました。
わざわざ「ただの会社員」という表記をしているのは、
デザイナーさんクリエイターさんとして活動している方があまりにも多くてですね。(今考えると至極当然である。)
あとやっぱり、note投稿している方が圧倒的で。
ただのROM専一般人が紛れ込んでしまい、めちゃくちゃ浮いてるんじゃないか、とかなりおびえていたからでした。
そんなパンピーの私が参加した理由はコチラ。
・うすいさんに一度会ってみたかった・外部コミュニティを築きたかった・イベント運営、企画、参加する人たちに興味があった
ほんと、note関係ない。大丈夫なのか。
兎に角、noteROM専の私はスタッフとして携われたほうが気持ち的に楽だったので、スタッフ募集の告知があった瞬間に応募しました。迷ったらとりあえずやってみるという自分ルールを破るわけにはいかなかった。
・うすいさんに会ってみたかった
うすいさんが過去に投稿した記事をきっかけに相互フォローしてもらっていて、うすいさんが普段何をしているのかだいぶ関心があった。とにかくどっかのタイミングで話してみたかった。
・外部コミュニティを築きたかった
とにかく現在の会社⇔家の生活、固定されたコミュニティをアップデートしたかった。社外の、全く違う環境にいる方たちとつながりたかった。
・イベント運営、企画、参加する人達に興味があった
もともと学生時代から企画、運営、といった物事がうまれるつながるきっかけ作りが好きだった。サークルでは自主企画ライブを友達とつくったり、学園祭実行委員会でいろいろ作ったりしていて。そうのわくわくをまた味わいたかったんですよね。
今回スタッフとして参加することで、将来的に企画運営に関係する仕事ができるか想像したかったっていうのもありました。
もう本当に全然note関係ない。
一言でいうとnote酒場を通じて新しい自分を発見したかったんです。
率直な感想としては、本当に参加してよかったです。
あと久しぶりにものを作りたいなって気持ちになりました。
もともと絵をかくのが好きで、小さいときはデザイナーとか漫画家、イラストレーターになりたいって夢があったんですよ。
その道には進まなかったんだけど、でもやっぱり当時の夢や、好きなものへの気持ちってやっぱり今でも消えていなくて。
開場する前に即席でボードに絵を描いていたんですけど楽しくてしょうがなかった。やっぱもう一回ちゃんと学ぼうかなと思ってます。
そういう自分のわくわくする部分を発見できてすーごいすっきりした。
あと、めちゃくちゃ良い人しかいない。
noteやっている人、少なくとも今回の企画に携わっている方々は、他人の価値観に共感し、自分の気持ちも大切にしている人ばっかりでした。包容力。好き。
企画について、うすいさん竹鼻さん、中野さんの動きや細かな気遣いをみていて本当に楽しそうだなああああ~~~~~~~ってすごく羨ましい気持ちでいっぱいでした。
ゼロイチをつくるって本当に楽しそう。楽じゃないけど楽しい。参加をするんじゃなくて人やモノをつなげる発起人になるの、めちゃくちゃ最高。そういうのを自分でもつくっていけたらきっと楽しいなぁと一人で悶えてました。
話が色々飛んでしまったけれど、とにかく、今まで一個も投稿していない私がここまで言語化するアクションを起こすくらい、そこにはパワーがありました。
次回開催があれば、その時までにはわたしなりの発信ができるようになっていたいなあとふわふわ思ってます。
ここでできたつながりを続けられるように、これからもよろしくお願いします~。
↑これが描かせてもらったやつ!
みなさま、優しくしてくださってありがとうございました◎
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