眠れない夜。 さぁ、何をしようか。
自他共に認めるショートスリーパーの私。
長く眠らなくても大丈夫というのもあるけど、そもそも、眠れない。
眠りたいのに眠れないということもしばしば。
そんな時、「眠りたいのに、、、あぁ、何故自分は眠れないのだ」と悩んでいた時期もあったのだけれど、最近は開き直っている。
眠れないのだから、何か楽しいことしようワクワク。という感じで。
例によって今も深夜ながら全然眠れていないんだけれど、なんとなく「眠れない夜」とググってみたら、
「眠れないときにおすすめの音楽」
「眠れない時はここのツボをおそう」
なんて、眠りにつくための方法がたくさん並んでいる。
けれど私は眠れない夜におすすすめの活動を書き連ねていきたいと思います。眠れない夜はこれをしよう。眠らずに。
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①好きなものをネットサーフィン
最近お菓子をつくることにはまっているんだけれど、その写真を撮る時に映えるお皿がほしいなと思っていて、さっきはそれをひたすらオンラインで探していた。
自分が欲しいものや好きなものをひたすらネットサーフィンしている時って本当に楽しいよね、ほら、もっと目が冴えてきた気がしない?
②ひたすらNetflix
もちろんAmazon primeでもHuluでもYoutubeでもなんでもいいです。
深夜って、なんだかいつまでも夜が明けない気がしてくるじゃないですか。そんな無限の時間の狭間で映画やドラマを見られるってとても贅沢。
最近は周りでおすすめめしている人が多いNetflixのThe Bold Typeを見始めました。
③部屋の掃除
なんだか目が冴えている夜って、妙に活動的になる。気がする。
私はそんな時に部屋の掃除をすることが好きです。特に断捨離。
判断が鈍りそうって気もするけれど、それは次の日の朝に考えればいい話。
④ウクレレを弾く
ご近所迷惑にならない程度で夜な夜な弾き語りをしている。夜は基本的に間接照明しかつけていないんだけど、オレンジ色の光の中で弾き語る図ってなんかよくないですか。一向に上達はしていませんが。
⑤noteを書く
深夜だからこそ、アイディアが湧いてきたり。時間があるからこそじっくり考えられたり。だから私のnoteが公開されるのは深夜率が結構高い。
自分の気持ちを整理するためにも、真夜中にゆっくりと時間をかけて自分が考えていること・感じていることを文字に起こすのはとても貴重な時間になると思う。
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なんてことをしていたら朝3時頃に聞こえてくる新聞配達のバイクの音。
そんな時間まで起きていたら、その日の夜はよく眠れる率が高いので、私は2日に1日よく眠れればラッキーというスタンスで生きています。
写真;南アフリカのケープタウンで泊まっていたゲストハウスから。ケープタウンは治安が悪めで、夜は窓ガラスを隔てて外は空気が少し違かったのを覚えている。発展度合いが高い地域ほど、治安が悪いように感じたアフリカ旅。