どうも悠行です。
今日に関しては言いたいことは全てタイトルで言ってしまったというか、それ以上にもういうことはないと言った感じです。
どんな時代も答えなんてなかった。現代が特別ではないのです。
ただ人が生きていく上で、
それぞれが答えを見出していくことはできると思う。
なので答えはないのではなく、一つではない 。
もしかしたら、あの時ああした方が良かったとか、後悔することもあるかもしれない。
それは間違っているからではなく、回答を導くためのプロセス。
と思うしかない。
人は結局自分の目で見えているものが、世界なのだ。
以上。
オススメの本です。
「生物から見た世界」
希望も絶望もトキトバ