自分の身体を自分で治す方法
こんにちは。福岡市の整体師 北村です。
私のライフワークの一つとして、
「自分で出来る健康法」の探究というもがあります。
整体師という仕事柄、身体の痛みや不具合にお悩みの方と向き合う事が多いのですが、
常々思う事があります。
自分自身の健康(痛みの解消)を他人に委ねているのは「人間だけ」
人間以外の動物は、傷ついても自分の力で傷を癒し、再び動けるようになります。
植物も同じ。
虫も同じ。
もちろん、傷がひどすぎて死んでしまったり、再生出来ずに形を変えて生きていくこともありますが、
それは人間も同じことだと思います。
しかし、本来は自分で治るはずであろう症状がいつまでも治らずに病院や整体に通い続ける人がいるのも事実。
何故、人間だけが自分自身の傷や不具合を自分の力だけで治せないのだろう?
人間以外の野生動物や植物は、言葉で感情を伝える事が出来ないので、見た目には何ともなくても、人間と同じように痛みや不具合を感じているのかもしれない。
しかし、慢性的に肩こりや頭痛に悩んでいる人や、腰痛と何十年と付き合って騙し騙し生きている人もいる。
そんな私も、過去に2回、酷い腰痛(椎間板ヘルニア)になり、大学生の時には、左足の痺れと痛みで眠れない状況にまで追い込まれて、3週間の入院で持続けん引(腰を断続的に一日合計8時間けん引)で潰れかけていた腰の骨の間のクッション部分(椎間板)を引き延ばして、
圧迫されていた神経を開放することで、やっと痛みが治まった。
ヘルニアの原因は、パチンコ屋でのアルバイト。
お客さんが出した大量のパチンコ玉を計測機に入れるために、何箱も重ねて持ち上げる。
夏休みなどは朝から夕方まで8時間ガッツリ働くと、何十回とパチンコ玉を運ぶことになる。
大学生だったこともあり、バイトが終わった後も、飲みに行って、明け方まで飲んで、睡眠時間3時間ほどで再びパチンコ屋で8時間労働(笑
そんな無茶な生活ではいくら若いと言えども、身体には疲労が蓄積して案の定、腰が悲鳴を上げた(笑
結局、人間は野生動物と違い、資本主義の社会で生きていて、会社員にしろ自営業にしろ、自分の都合というよりも会社やお客さんの都合に合わせて行動することが多く、
「疲れたから、ちょっと休憩」
「今日は腰も痛いし、仕事はここまで」
と自分の都合だけではどうにもならないことが多い。
仕事の締め切りに追われて、睡眠時間が削られる日々が続くこともある。
家族の問題や恋人との問題で悩んだり落ち込んだりすることもある。
過剰なストレスが、神経や脳を緊張させ、疲れてしまい本来なら休息や睡眠を取って回復するはずの身体と心は常に緊張状態となり、
「休んでいるのに、疲れが抜けない」
「睡眠時間は十分なのに、熟睡感がない」
そんな、自分の力ではどうしようも出来なくなった人が、病院に行ったり整体でどうにかしようと当院にご来院頂いたりする。
整体師の悩みの一つとして、
どんなに整体の技術を学んでも、自分自身に施術をすることが出来ない(笑
赤い鼻をポチっと押すと、自分の分身が現われるコピーロボットが有ればいいのにと何度も思った事がある(同世代の方には分かると思う(笑))
「医者の不養生」ではないが、整体師などのセラピストの方で腰痛や肩こりなどの慢性的な痛みを抱えている人は意外と多い。
私も、大学を卒業して作業療法士として病院のリハビリテーション科に勤務を経て、父が開業した整体院を手伝うようになった時に、
再び、腰痛(椎間板ヘルニア)を再発させた。
整体師の仕事は、中腰だったりお客さんの身体を支えたりと、意外と重労働だったりもする。
「歳をとっても、整体師として働くなら、自分の身体は自分でしっかり管理出来ないと、お客さんの信頼も得られないよね。」
そんな思いから、30歳を過ぎた頃から、
「自分で出来る健康法」の探究が始まった。
2020年の7月で48歳になる。
ここ最近、ようやく自分なりの健康法が確立されつつある。
私の健康法は、お金もかからず誰にでも出来るものが殆どなので、これからこのnoteを使って、皆さんが健康になるお手伝いを出来たらと思います。
これからどうぞよろしくお願い致します。