It takes a genius to whine appealingly.
本日はこちらの言葉を題材に。
It takes a genius to whine appealingly.
スコット・フィッツジェラルド(アメリカの小説家)の言葉。
日本語にすると、
魅力的に愚痴を言うには、天才でなければならない。
天才、かぁ。
むっず。
そもそも魅力的に愚痴を言う、ってなんだ。
セレブの愚痴か?スコットはセレブなんか?
あと、天才って愚痴言わなそうじゃんか。
まあ確かに、
天才でなくても、人に愚痴ることはできる。
ただ、その愚痴に魅力がなければ聞く人にとっては苦痛でしかない。
まあそれはわかる。
ただ、魅力的な愚痴ってなんだ。(再び)
ぐるぐるする。わからん。
まあ結局のところ、意訳(個人的解釈)をするならば、
ただの愚痴なんて、誰も聞いて得なんかしないぞ、
ということか。
猛省。気を付けよう。
愚痴、うまく言います。
それでは最後に、本日の一枚。
本日もご覧いただき、ありがとうございました😉