🙏Itadakimasu Man🙏 1307 シアトル発シナモンロール専門店、シナボン六本木店のシナボンクラシック＆キャラメルピーカンボンをウーバーイーツでデリバリーして食べてみた
今日のカフェタイムはアメリカ生まれのシナモンロール、シナボンです。
動画を再生しながら本文をお読みください。
シアトル発のシナモンロール専門店、Cinnabon（シナボン）六本木店です。シナボンのインスタグラムはこちら。
https://www.instagram.com/cinnabon_japan/
ここはシアトルズベストコーヒーとのコラボ店舗になっています。どちらもアメリカ・シアトル発祥という共通点はあるものの別会社なのですが、日本でのフランチャイズ権を持っている企業が同じ（JR九州ファーストフーズ）ということから共同店舗を展開しています。
今回はデリバリーアプリの Uber Eats（ウーバーイーツ）で、シナボンクラシック＆キャラメルピーカンボン 1250円（税込み）とドリップコーヒー（トールサイズ） 470円を頼みました。ウーバーイーツによるサービス料 170円が別途かかります。配達手数料 550円は UberOne（年額 3998円）に加入しているので無料です。
ウーバーイーツアプリで注文後、25分ほどで届きました。配達スタッフの方がていねいに手渡してくれました。
さっそくいただきます。
あざやかなターコイズブルーの紙製の箱に入れられたシナボンと、茶色い紙袋に入れられた紙カップのドリップコーヒーが届けられました。
シナボンのロゴマークがプリントされた紙製の箱をひらくと、シナボンクラシックとキャラメルピーカンボンの２種類のシナボンが現れます。
想像していたものより３倍くらいの大きさです。うーん、これはでかい！
手づかみで食べようと思っていましたが到底無理なのであわててナイフとフォークを取ってきます。そもそもクリームがべったり塗られている時点で素手では無理でした。
シナボンをナイフでカットしフォークで突き刺し、口に運びます。
うーん、甘くておいしい！
最初にいただくのはシナボンのシグネチャー、シナボンクラシックです。
何層にも重なったシナモンロールはしっかりとした堅さがあり、もっちりとした食感です。ひとくちかじるとシナモンの香りが口の中いっぱいに広がります。
そしてシナボンに大量にかけられている甘いクリームチーズフロスティング、これが最高においしいです。やみつきになる味です。
次にキャラメルピーカンボンを。
大量にトッピングしてあるピーカンナッツがさくさく食感で美味しいです。
キャラメル風味のクリームチーズフロスティングがピーカンナッツによくマッチしています。
こちらも甘さｘ甘さの暴力で、口の中が甘さで満たされます。
ドリップコーヒーは酸味が少なく飲みやすく、甘いシナボンとよく合うコーヒーです。
コーヒーで時々のどを潤しながらもりもりと食べ進めますが、さすがに量が多いので半分くらいにとどめておきました。
残りは午後のおやつタイムにでもいただこうと思います。
甘くておいしいアメリカンなスイーツ、シナボンを堪能した日曜日のカフェタイムでした。ごちそうさまでした。
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