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横顔 306 しょうがないしょうが焼き渋谷店の【1日30食限定】しょうがないしょうが焼きをchompyでデリバリーして食べてみた

今日のランチは生姜焼きです。

動画を再生しながら本文をお読みください。

生姜焼きのデリバリー・テイクアウト専門店、しょうがないしょうが焼き 渋谷店です。

しょうがないしょうが焼き 渋谷店のウェブサイトはこちら。

しょうがないしょうが焼きは今年4月に所沢の焼肉店が始め大人気となったメニューで、12月18日には渋谷に店舗を出し、12月26日からchompyでのデリバリーが始まりました。

というわけで、今回はデリバリーアプリの chompy(チョンピー)で、しょうがないしょうが焼き 1923円(税込み)を頼みました。温泉玉子トッピング 120円を追加しています。chompyによる配達手数料 300円が別途かかります。

chompyアプリで注文後、30分ほどで届きました。

さっそくいただきましょう。

生姜焼きとキャベツ、ごはんと温泉玉子、それぞれが入った2つのコンパクトなデリバリーボックスで届けられました。

生姜焼きが、肉の塊です。高さが3cmほどもあります。生姜焼きといえば薄くカットした豚肉のイメージしかないのですが、これはまさに生姜焼きの概念をくつがえすしろものです。

そのままだと食べづらそうだったので、お皿に移します。

ごはんの上に生姜焼き(肉塊)、そして温玉を乗せ、割ります。

半熟の温泉玉子の黄身がとろりと流れ出し、美味しそうなビジュアルになります。

箸で肉塊をカットして、口に運びます。

口の中で柔らかくほどけた豚肩ロースが溶けていくようです。脂の少ないあっさりと癖のない豚肉の旨味と、温泉玉子の黄身がまじりあい、まろやかです。

次に生姜焼きのタレをかけて、食べてみます。

めっちゃ濃厚・・・!!

生姜焼きのタレがものすごく濃厚で、豚肉を生姜の香りで包みます。これはごはんが進みます。

ぱくぱくと食べていき、あっという間に完食です。

たいへんウマい新しい生姜焼きを堪能しおなかいっぱいになったランチタイムでした。ごちそうさまでした。



デリバリーアプリ【chompy】を使ってみたい人はこちらの招待コードをどうぞ→ F9AYBA



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